綾瀬はるかさんが好きで新しいドラマを観てたら同僚の「今まで何も考えてこなかったんだろう亅と言う言葉に、そうか、健康で、普通に社会の中で生きてきた人達はそうなることもあるかなあ?と。そういう類の映画や漫画もよくあるけど自分、子供の頃から虚弱体質で、幼少期から父と兄から暴力受けてたし、幼稚園の頃から保健室みたいな所の常連のまま高校卒業→大学中学生の頃から、どこか住み込みで働けるところに行きたいと思ったこともあったけど、体力に自信がないのと、お金がないのとで断念。ヒーヒー言いながら、そのまま、就職氷河期のなか何とか就職して働いたら精神病んで二十代後半と三十代後半に自死を失敗。その間に、やりたい事に色々挑戦したら、フルタイムではない仕事だけど、好きな事で生きてこられた。時に扶養されながらだったけど。ドラマの話。孤独死の独り身の叔母。本人アラサーで詰んだ感。前者は、死ぬまで頑張ったんだと思う後者は、これから何でもできる、と思う。アラフィフで、有難くも、子育てさせてもらっている。未だに体力的には、ギリギリになりながらも、なんとかやっている。息子のためなら頑張れる。流れ流れて、そんなんでも生きてる人それぞれだけど、言いたいことは、今ある健康で動ける身体で出来るなら、色んなことに挑戦したらいいな、と思う。そして、その健康や、実家や親戚に頼らない生き方を早めに見つけられたらいい介護や看護をしないといけない環境なら行政と医療と福祉に助けを求めてみてもダメなら、生活保護とか、社会保障に頼ってもいいと思うなんかね、こうやって色んな事考えられたのも、子供の頃からの自分の健康問題があったからなのかもって思う。それで、今があるなら、全ての経験は活かされているのだろうと思う。ここでしか、語れない事。長々とすみません。#人はいつ死ぬかわからない#子育てしつつ終活#生命保険介護保険 が、息子が分かるくらいの年齢までは生きたいなぁ