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きずあり

きずあり

#今日の一文字 #vol339

我々は時にあまりにも多くのニュースを見聞きして、人を恐れたり疑ったりするようになる。
我々が知る、もしくは一定頻度で会う大半の人は、実際はまともで友好的であることを忘れがちだ。

Sometimes we read or hear too much news that makes us fearful or suspicious of others. We can forget that most of the people that we know, or at least encounter regularly, are decent and friendly.

Adrienne Clarkson、投稿者訳


先週の卒園式後も保育を続けていた保育園も、いよいよ今日が最終日

最後の登園にこども君を送っていった


4月からは学童保育でこども君をみてもらうことになる

先日、その説明と面談に、母親が出かけた時のこと


「知人って、どういうご関係でしょうか?」

1月に急遽私がこども君を送るようになった時の混沌を顧み、提出書類に送迎する可能性がある人として、私が自発的に名前や住所を記入した

その時、児童との間柄を「知人」と書いた


実は保育園時代も未亡人である母親の代わりに来る、胡散臭いオッサンを訝しくみる職員は多かったようだ

そのためだろう、園長先生が母親に、立ち話でのインフォーマルなおしゃべりの中で、一度探りを入れたようだ

「ファミリーサポートみたいな人で(県内だが2時間近くかかる)XX市に住んでて、母親自身にも厳しい、在宅勤務でたまに永田町に仕事にいく、無償で支援してくれている男性」という、よく分からない説明をしたらしい

園長先生はいつもと同じ笑みを浮かべて「そうですかぁ、いいですねぇ」と流してくれたそうだが(内心では嘘くせえ!って思ったろうが、そこは大人)


さて、本題の学童保育での「尋問」だが、何故か園長先生の話になってしまったので、続きは明日のお楽しみ!


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