能力がある奴ほど若いうちに鼻をへし折る重要性。基礎能力が高いやつはだいたい何をやっても有る程度のところまではできる様になる。まぁこれを履き違えると器用貧乏とかただの雑用になるのだが。しかし、そのある程度で終わらせない為には、一度、上には上がいる事を痛烈に実感させ、自分はまだまだだから謙虚にいようと思わせる必要がある。僕は10代の時にそれを経験した。当時夜な夜な「走り屋」が集まるスポットに行っては自分より速いやつを探していた。そんな時にバイトを始めたバイク屋の社長とツーリングに行く事に。どうせこのおっさんもって思っていたのだが、峠に入った瞬間に状況は一変した。「追いつけない」バイクの性能ではない。きっと見えている世界が違う。自分など所詮は「井の中の蛙」だったと気付いたわけである。「エドワードさんは有言実行だね」と言われる事がよくある。これこそ「井の中の蛙」と悟った蛙がビッグマウスを叩かなくなったからである。僕はどこにでもいる普通の人間だって、自分が1番良く知ってるから。なんて事を書いて、今、未来ある若者の鼻をへし折る自分を正当化しているのも、所詮、平凡なおじさんの証。#エドワードまかり通る #娘の自立 #鼻を折られてからサーキットへ