#居酒屋 #年内最後 #女性店員 #ハイタッチ #ハグ昨夜、いきつけの近所の居酒屋に足を向けたところ、予想はしていたけれど、今年の営業は今週いっぱいだときかされる。ということは、その店で飲むのは、昨夜が年内最後ということになる。年内最後ということで、もう少しゆっくり飲みたかったのだけれど、なぜか今ひとつ体調がすぐれず、いつもより少なめの飲酒量で店をたつことに。お会計の際、そばのテーブルで飲んでいた、昨日は客として飲んでいた、その店の女性店員に挨拶をしたら、やたらハイテンションな反応で、店の出入り口まで見送ってくれて、何度もハグと両手でのハイタッチを求められた。その女性店員とは、そんなに親しかったわけではなく、ごく最近、名前を把握するに至った程度の関係なのだけれど、どうしてそういう反応をされたのか、本当に謎。おそらくい自分の娘世代になるであろう若い女性にハグとハイタッチを求められるのは、もちろん悪い気はしないのだけれど、嬉しいというより不思議な気持ちのほうが強い。