幼馴染みから久しぶりに電話がかかってきて、何かと思ったら「ゴメン。ぬんは年収◯◯以上あるよね?子供の奨学金の保証人なってくれない!?他に頼める人いなくて…! 」という電話だった。絶対に迷惑かけないからと言われたけど、申し訳ないけどお金のトラブルになりたくないので丁重にお断りした。私が最後の砦だったらしい…。言う方も友達にこんな事頼むの嫌だっただろうし、私も何もしてあげられなくてちょっと悲しくなった。とりあえず救済措置何かないか調べておくよ!しか言えなかった。保証人でなく150万ポーンとあげるくらいのお金持ちだったらなぁ…(´・ω・`)とりあえず残業終わったら飲みに行こ。#奨学金の保証人見つからない問題#保証人サービスとかじゃダメなん?#良い方法ないかしら?