『方言で旅行した気分になってみよう』vol.1沖縄弁でいってみよー!年配の人しか使わないと思うけど私の好きなうちなーぐち。なんとかなるさ本来の言葉は「まくとぅそーけー、なんくるないさー」で、「真のこと、正しいことをしていれば、なんとかなる」=正しい道を信じて努力すれば、必ずいいことがある、報われる、という意味。最近は、なんとかなるだけが広がり、楽観的な意味で使われるようになった。ちむぐくるちむ=肝、ぐくる=心いちゃりばちょーでー一度行き合えば兄弟沖縄の人のやさしさ、面倒見の良さを表す言葉。恥ずかしがり屋で、初対面では会話が弾まないことがあっても、一度会えば、みんな兄弟のように仲良しになり、そこまでしてくれなくても・・・・・・と思うぐらい親切にしてくれる。同じように沖縄人の精神性を表す言葉に「ゆいまーる」がある。助け合いの精神で、困ったときはお互い様と手を差し伸べてくれる。真心、心根。沖縄の人のやさしさ、豊かな精神性を表す言葉の一つ。表面的な気持ちではなく、心の底から相手を思う気持ち。同じように「ちむちゅらさ(肝清さ)」は清らかな、美しい心のこと。こうした心の持ちようが、「いちゃりばちょーでー」「ゆいまーる」といった言葉を生んでいる。若者も使う言葉めんそーれ いらっしゃいを表す言葉で空港で1番最初に使われます。やっさー『そうだね』など同意を表すでーじとても・大変うちなーぐちの中でも若者言葉のひとつ。「超~かっこいい、超~かわいい」といった具合に使われる。「でーじ、ちゅらかーぎー」は、超~美人。とても、大変という意味では「いっぺー」が本来のうちなーぐち。#大好きなウチナーグチ #方言萌 沖縄には修学旅行で行ったきりですが、またいつかは行ってみたいです。ただ、姫百合の塔にだけは行けない。。。行きたいのはとある聖地の滝と、波上宮ですねーはいさい・はいたいはいさいが男性が言うはいたいが女性が言うで、こんにちはです。にふぇーでーびるありがとう。は有名かも。