《GRAVITYと私の思い出・絶望的な日々の中で見つけた『居場所』》GRAVITYと出会ったとき、私は絶望のさなかにありました。早くに両親を亡くし、天涯孤独な中で出逢い、10年以上つきあってきた、『唯一の家族』であった彼女と別れ、折しも『新型コロナウイルス禍』のただ中で、私の仕事・生活の糧(雑貨販売)は、残酷すぎるまでに破滅的なダメージを被(こうむ)り、もはや借金を重ね続けなければ生き続けることが出来ない大苦境に追い込まれ、すでに鬱状態でもあった私は、精神的にも、経済的にも、ボロボロになりながら、ひとりで、さびしく、かろうじて生きていました。GRAVITYに出会ったのは、そんな絶望的な状況のただ中でした。その時にはすでに、あの、◯イッターという大メジャーSNSで、むなしさを味あわされてもいた私。たまたま出逢ったこのSNSアプリに、あまり期待はしていませんでした。でも、私は、自分が大切にしてきた思いや考えを言葉にして、思い入れのある初投稿をしました。すると、投稿してすぐくらいに、その初投稿に、複数のいいねをいただいたのでした。そのときのこと、そのときの思い、そのとき私の心にあふれた涙。私はずっと忘れていません。GRAVITYが誕生しスタートしたのは、2020年の12月17日とのこと。私がGRAVITYに参加させてもらったのは、そのちょうど半年後の、2021年5月17日からでした。以来、あなたは、『GRAVITY』は、ずっと、私の大切な大切な、『居場所』です。ここで出会った大切な人たちを、私は、『同窓生』『友達』『仲間』そして、『家族』のようにも、思っています。ありがとうGRAVITY。ありがとうGRAVITYで出逢った大切な人たち。これからも、私の、私達の、かけがえのないステキな『居場所』であり続けてください。5周年、おめでとう!そして、ありがとう!語りつくせない感謝の気持ちを込めて。あなたを愛するひとりより。#2025年12月11日#GRAVITYと私の思い出#GRAVITY5周年おめでとう#大切な居場所をありがとう#ジュウより