#朝ドラらんまん#主人公万太郎#大久保助教授#花言葉#楽しい思い出#Googleサーチ 認められない、承認欲求が満たされない大久保助教授は、万太郎に詰め寄ります「いつまで、こんな事(植物採取)続けるんだ 助手の波多野の方が、給料は上だぞ」 万太郎は「植物学に恩返しがしたいから、これで良いんです」 それに対し大久保は「傲慢の窮みだな」と…大久保は万太郎との学術研究、楽しい思い出があるにも関わらず、自身がその価値を認めようとしません 大久保自身が自分を認めることが出来ないのです万太郎を「傲慢」と比喩したのは、万太郎が自分自身を認められるから、でしょうそして、大久保助教授は大学を去って行きます「日々草」ー楽しい思い出ー次から次へと咲きそろう様子が、楽しくおしゃべりをしているように見える、ことからの花言葉だそうです新しい植物の発見をした、万太郎との思い出は、大久保助教授にとって、きっと、楽しい時間、思い出であったことでしょう