#夢のメモエレベーターで13階の家を訪ねた。 でも乗る前から「敵がいるかもしれない」「着いた先は異世界かもしれない」と覚悟が必要だった。意を決して乗ってみると幸い敵はいなくて、 頼れるリーダー格の仲間と自分より弱い仲間がいて、3人で目的地へ向かうことに。訪問先では、インテリアに丸い血の染みが2つあってぎょっとした。「大丈夫ですか?(何があったんですか?)」と聞いた瞬間、家主に銃を向けられ、 その人が人を殺していたと分かって慌てて逃げた。