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うどんぽむ

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多和田葉子さん。
唯一無二の、言葉の魔術師のような存在だと思っている。もしくは、多和田さんの本は言葉でできたカラクリ城のようだ。
以前観た、ジャス・ピアノ奏者の高瀬アキさんとの朗読パフォーマンスも忘れられない。とんでもない経験をしたと思った。
最近の作品を読めていなかったので、ぜひ読みたい! あの言葉たちを、あの辛辣さとユーモアを浴びたい。

#読書 #多和田葉子
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「雪の練習生」多和田葉子

ソ連でサーカスの花形をしていたホッキョクグマの「私」 引退後は自伝を書き始め、西ドイツ、カナダへと亡命する

「私」の娘のトスカ。東ドイツで女性曲芸師と交流し、伝説の芸「死の接吻」を作り上げる

ベルリンの壁が崩壊した後に生まれたトスカの息子のクヌート。母親の育児放棄で人工保育で育ち、ベルリン動物園の人気者となる

ホッキョクグマ3代のクマ目線の物語

文章のかたさとやわらかさのバランスが個人的に心地よく、何か新しく本読みたいな、という方にぜひおすすめしたい物語です

#読書 #GRAVITY読書部 #多和田葉子

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sora

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「犬婿入り」多和田葉子

「ペルソナ」「犬婿入り」の2編収録


「ペルソナ」
外国人や移民の住むドイツの都市を舞台に文化的差異における異物を扱ったお話

ペルソナとはユングの提唱した心理学用語で仮面を意味する「Persona」からうまれた言葉、人間の「外的側面」とのこと



「犬婿入り」
実際に犬婿入りという民話があるらしい
娘のおしりをなめた犬が娘に婿入りするという

自宅で学習塾をしている奔放な印象のみつこ先生の所に大きな犬のような男が転がり込んできた
子どもを塾に通わす団地の母親たちは興味津々に探り噂をするが…

なんとも不思議なお話でした

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「地下を移動している間は地上にいる時よりも時間がゆっくり流れるのは都市の不思議のひとつかもしれない。」(『百年の散歩』(多和田葉子 著)より)

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