「君の作る焼きそばホント好き!!世界一おいしい!!!!」っていうから照れ隠しでマルちゃん焼きそばだから誰が作っても同じ味になるよって言ったら「でもこれが1番なの!好きなの!」だってさ、うれしいなあ#外国人彼 #ひとりごとのようなもの
彼も私の好きな物を否定するつもりはなかったんだと思う。その作品は彼も好きで、共通の話題のつもりで彼が話に出したら愛し方に違いがあった。『君の作品への愛はその程度』って言われてカチンときて、次に話振られた時に『私は貴方と違うみたいだからもういい』って言った。しょんぼりしてた。最初にも言ったけど彼も私の好きな物を否定するつもりはなかったんだと思う。#外国人彼 #ひとりごとのようなもの