#詩 #夕暮れの香り4戻れるものならば帰りたいけど夕暮れの寂しさ覚えたから今ではとても難しい夕闇に建物も輪郭をなくす自分もなくしてしまいそうに誰かの手を取るつなぎとめられる僕は饒舌な子供を胸にその重さの今をしっかりと受け止めようとぎゅっと抱き直す子供の香りを嗅いでいた