#詩 #夕暮れの香り2楽しそうに話すことをやめない子供言いたいことが心に溢れてきっと言葉が追いつかないそれだけ不思議な世界 新鮮な景色その口元にも夕暮れが訪れて少しだけ考え込んだ子供夕暮れが薫る 燻されたように知らないところで惜しげなく落ち葉を焚火にくべている