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みー
初の国立西洋美術館
モネの睡蓮は久しぶりでした
睡蓮も素晴らしかったのですが他の花も見ることができました
モネって晩年白内障だったんですね
モネのことあまりに知らなさすぎて美術館でお勉強しました[泣き笑い]
美術館からの美味しいランチ
安らぎのひとときでした✨
#癒し #モネ #ランチ #国立西洋美術館










Nebuliner
#上野 #国立西洋美術館 #ロダン





あとな





Butterfly - Live

Nebuliner
#東京国立博物館 #国立西洋美術館 #上野







ルネリス
カペの自画像とも言われる絵
この堂々とした佇まい、今にも動き出しそうで大好きな絵です
#西洋画
#人物画
#今日の1枚
#国立西洋美術館

ray
#上野恩賜公園 #国立西洋美術館 #ゴッホ #ばら #パンダ


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もも
どの絵も素敵だった…
#印象派展 #オルセー美術館 #国立西洋美術館






みこと
詳しい事は分からないけど、見たり聞いたりして少しでも良いものを吸収してるんだなって感じる。
#国立西洋美術館



Latte☕️
国立西洋美術館
印象派と言えば、うつろう自然の一瞬を切り取り、その印象をキャンバスに表現することで有名。
ただ今回は「室内の人物」をテーマした作品を軸に展示している。
モチーフとなった人物から滲み出る感情や、家族の肖像画の中に漂う些細な緊張感。
人の感情を見つめて、その一瞬を切り取った印象画はとても面白く、美しい。
そして、写真では分からないが実際に絵を目の前にしてみると、どの作品にも一か所だけ精緻に描き込まれている部分がある。
ルノワールの《ピアノを弾く少女たち》は、全てが柔らかなタッチで描かれているが、鍵盤の上に置いた右手だけが今にも音を発するかのように精緻に描かれている。
エドガー・ドガの《家族の肖像》は、左端の長女の視線と右端の父親の耳だけが精緻に描かれている。
画家が絵の具で描いたものを、自分の目で見る。
そこに何かを挟むことで、少しづつ薄まってしまうものがあるのだろう。
自分の目で見て、耳で聞いて、匂いを感じて、可能であれば触れてみる。
当たり前だけど、大切なことだと思う。
#オルセー美術館所蔵印象派
#国立西洋美術館




ひろ



サウダージ

みい
《ランプを囲んで》がお気に入りです。
#国立西洋美術館 #オルセー印象派展




Nebuliner
急に思い付いて上野の国立西洋美術館に行って来ました✨
何度見ても美しいし、引き込まれる魅力[目がハート]
#絵画 #上野 #国立西洋美術館 #GRAVITY日記










🎖️👑GT👑🎖️
ルノアール 帽子の女🖼️

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