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アルセ
私「イエーイ!私っち完治!」
オレ「うわぁぁ!暴れるなって」
私「頭痛も無くなった私を止める奴などいない!!」
オレ「じゃあ、掃除しろ」
私「…」
オレ「返事は?」

アルセ
私「高校生レベルの日本語語学力ってどれぐらいなんだろう?」
オレ「考え始めた経緯は省略するのか?」
私「ほら、『若者たちの本離れ』が言われていてさ。『写真撮影はご遠慮ください』を『関係者、観覧者が写りこまなければ大丈夫』って考えた人がいるらしいし」
オレ「テレビとかYouTubeとかで耳に挟んだ程度で語るな」
私「で、馬鹿の私は日本語検定基準が分からない」
オレ「いや、一般日本人が日本語検定の事を考えるのは…言葉に出来ないが思考回路ズレてない?」
私「そこで私は私の言葉、思考回路は高校生レベルであるか否か。現在の高校生はどのぐらいなのかが知りたくなったのだ」
オレ「お前の思考回路は『なぜなぜ期』に近いから幼稚園からやり直せ」
私「君は酷い事言うね。私と同年齢以下は幼稚園児レベルだってさ」
オレ「急に主語をデカくするな。対話しているのはオレとお前だけだろうが!お前個人の思考回路のレベル!」
私「つまり、私は自由意志により特別な思想意思決定を持った尊き存在」
オレ「中二病発症した?これ以上語るな目が滑る!」
私「業界用語を羅列した文章は『意識高い系馬鹿』に見えるのはなぜ?」
オレ「それな」

カルマアルセ
私「ねぇ…母国語って何だろう」
オレ「はぁ?また変なもんを調べたな?」
私「ほら発音記号ってあるじゃん。アレ、皆、習った事ある?」
オレ「…我が妹は知っているらしいぞ」
私「私、全く持って覚えてないんだわ。でだ、我が母国語である日本語で発音記号を理解しようとウィキペディアを開いた」
オレ「まぁ…『実際に発声してコレがこの記号か』て当てはめて理解するのが早いか」
日本語『日本は法令によって公用語と規定されていない。公用文や学校教育の「国語」で日本語を起用されており実質上日本国内において唯一の公用語となっている』
私「ふざけるなよ?何で法令してないの?日本語は習得難易度が高い言語だぞ?それを子供から年寄りまで話せる国が日本語を『公用語』と言っていない?意味が分からない!『実質上』とか要らないから確定しやがれ!」
オレ「国旗も国歌も戦後でやっとこさ定められた事だったな…まさか言葉もか…」
私「外国語を学ぶ前に『日本語』を知らないといけなくなった」
オレ「ほ、ほら、日本語正直に言うとややこしいじゃん。特に発音とか関東圏と関西圏な?」
東京人「低温やけど注意」
大阪人「低温やけど注意」
日本(ニホン、ニッポン)
私「違和感あり過ぎ標準語イントネーション」
オレ「まぁ…都が京都から東京(江戸)に移ったから辞書に記載されている『標準語』イントネーションがごちゃまぜだったり2つ記載されている」
私「私は理解した…!母国語(日本語)に言語能力をすべて使ったから外国語の習得が出来ないと言う事に!」
オレ「人のせい…いや、日本語のせいにするな!ただの馬鹿だお前はな!」
私「『ヤバイ』の全て意味載せハッピーセット言葉は終わったかな?」
オレ「終わってて欲しい流行語だな」

アルセ
オレ「簡単に結界を貼る方〜」
私「えっ?何なにナニ?急に気持ち悪い」
オレ「まず綺麗に場を整えます」
私「掃除しろってか?」
オレ「邪気を掃き祓い、水で浄め、物を整頓し大切にする」
私「部屋が汚い、雑巾がけもしろと普通に言ってくれませんかね?」
オレ「陽の氣、陰の氣の循環を意識する」
私「いや、これエヤコンだからな?エヤコン掃除しろって言いたいのね?」
オレ「静寂の元、姿勢を正し深呼吸する」
私「スマホ見すぎ、動画観すぎ。姿勢悪すぎて呼吸が浅いことの指摘だよね?いつまでやるのこのキャラ?」
オレ「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」
私「死ぬまでか?掃除は死ぬまで何度でもやらないといけない事だがそのキャラを保てるほど強くないぞ!」

アルセ
私「くぅ〜(感動の鳴き声)やっとだ!原作主人公達に会えたぞ!」
オレ「やったな!やっとここまで来たな!」
私「原作ストーリーに入るまでのオリ水(試作キャラ)の話をしようか」
オレ「そうだな」
初代水属性の家系(炎柱家に近いが柱になる程の実力者が生まれなかったので衰退)に産まれる
鬼に対して憎しみは無く、鬼狩りの家系だからと半ば洗脳的思考
姉がいるから家の事は嫌っていない感じがある
13歳で選別試験を受けた
髪は紺色で長髪、縦波柄の羽織り着る
選別試験時に両頬に巨大な鬼との戦いで傷が残る
入隊4ヶ月上弦の壺鬼と戦闘する
初手に壺鬼の戦意を削ぐ
(伍ノ型にオリジナル特殊効果、相手を理解し戦意を下げる。安心感なのか、陽だまりの中に戻りたいと言う本能からか戦意が下がる)
同僚(風属性)が助太刀に来てくれた
壺鬼は逃亡した(始祖鬼の呼び出しかも知れない)
同僚の戦闘シーンハイライト
助太刀すぐに多数頸切り判定がある玖ノ型を決める
(壺鬼は頸切り判定が3になったら本気を出すと言う設定にしてたが)
オリ水と同僚、同時に多数頸切り判定がある大技で全てを薙ぎ払った(オリ水は拾ノ型)
初対面の柱達
壺鬼の情報共有の為、柱会議にゲスト参加
アイデアと知識ロールの末に
「壺鬼の的確な容姿説明、性格(壺鬼は美術方面に多弁、壺を褒めろと言ってきた)と攻撃性(毒持ちと使い魔を出してきた)そこから仮説も立て対処法を提示する」
DEX✕3ロールでクリティカルを出した事により、「壺はとても美しく、壺鬼の顔立ちは元のイケメン要素の輪郭と鼻が整った為にしっかりとまとまった絵」を描いた
同僚は「言葉遣いが丁寧だが対処法は述べず」
DEX✕3ロールでファンブルを出し、怖さが分かるがオリ水の鬼と同じに見えない
その事があってか恋柱以外オリ水に対しての印象が悪い
お館様ブースト入れて岩柱と炎柱が穏和になった
入隊6ヶ月
ラスボスに遭遇、しかしオリ水は気づいていない
ラスボスからオリ水に対しての印象が薄い(12)だが気づいた(1d100ロール)
大勢の人が居り、その場で手を下すと自分自身の生活が崩れると理解しているラスボスは下弦の鬼をけしかけた
オリジナル下弦鬼の血鬼術によりオリ水は足以外全身火傷を負いながらも勝利する(髪が燃やされ短髪になった。拳鬼と同じぐらい)
ラスボスの認識度68
理由、死んた後が面倒くさくなった。オリ下弦が作る着物を気に入ってた扇鬼と帯鬼がうるさい
入隊8ヶ月下弦鬼を倒したことにより柱となる
二つ名は新水柱
歓迎としては半々な模様…
一番期待されている風柱からは
「水柱係にしようと考えてる」
(水柱の代わり、一般隊士への苛立ち緩和、実力を認めた。と言う選択肢があったが…つまり、柱と認めてないな…)
同属性の水柱からは
「真水柱が出来たので失礼(柱除名)したい」
(もっと強くなって欲しいので拾壱ノ型を教える、実質継子の立ち位置にする。真水柱は原作主人公しかありえない。と言う選択肢があった)

カルマアルセ
私「貰い物の着物に袖を通してみたんだけどさ」
オレ「で?どうだったの?」
私「身幅がデカイ…」
オレ「そうか。まずは糸を通す事から始めようか」
私「後、もっと練習しないと人前に出れないわw」
オレ「ソレな!柔らかい帯にしようとした結果補正が足りなくてシワシワになってしまったわ!」

アルセ
私「やったー!踊っていいかな?良いよな?だよな?な!!」
オレ「お前はいつも奇行に走ってるだろうが!」
私「ポエマーが沈んだんだぞ!?あのポエムを絶賛してた腐った脳味噌保持者も終った!」
オレ「そうだな。実績無し、責任逃れ野郎に未来を託せなかったな」
私「正真正銘ファーストレディーの誕生だ!」
オレ「ちゃんと今後の発言、行動を観ていきたいな」
オレ「何だっけ、ポエマーが総理でとある国が戦争になって、巻き込まれて勝って…と言う預言者?がいたと言う者があったな」
私「そうだな。その者の世界と私達の世界は違うのは当たり前の話だ。観測していこうではないか〜今は踊れや踊れ〜」
神倉 レイ

アルセ
私「ふがいない!」
オレ「なんか、憤ってるな…」
私「セルフチェックにてサルコペニアに該当した…!」
オレ「『サルコペニア』とは筋肉低下により歩行速度の低下、階段の利用がしんどいなど生活において疲れやすさがあらわれる症状である。セルフチェックは両手の親指と人差し指で輪っかを作りる。椅子に腰掛けている状態でふくらはぎの太い部分に指の輪っかが通るか、引っかかるかで判断する。」
私「私は膝までらくらくに通してしまった…!自転車通勤と階段を使っているのに!何故だ!!」
オレ「サドルの高さがふくらはぎの筋肉に合ってないのと一段とばしの階段歩行。何よりも足首を動かして無いんじゃね?」
私「(足首を回す)スネの筋が痛い…」
オレ「足首を回せ、転倒防止とむくみ防止の為にな」

アルセ
私「年齢、若く見られるんだ…」
オレ「良かったな」
私「肌が白く細いからって」
オレ「お前にとっては嫌な言葉だよな。貧血者よ」
私「ま、一番は経験値が足りてない顔してるんだろうね」
オレ「そうだな。責任から逃げて立派な大人の女性感無いもんな」
私「辛辣すぎて草が枯れるわ」
オレ「そんな言葉遣いしているからだろう。お里が知れるぞ」
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カルマアルセ
私「お前は意志が弱い」
オレ「はい…反省しております」
私「私も弱い…」
オレ「はい、反省してください」
私「何着目ですか?」
オレ「自宅洗い出来るの含めて5着目になります。帯は何本ですか?」
私「クソ重帯含めて5本…」
オレ「終わっとる…」
ワイ「ワイもそう思う」
私「誰だ!てめぇ!」
オレ「登場人物が増えるほどヤバイって事だよ」

カルマアルセ
私「推しがおつよくなっててオツライ…」
オレ「文書がおかしくなってるぞ?病院行け」
私「薬は芯まで食べれるパイナップルで」
オレ「イカレポンチ」
私「今は○○が強くなってるし、推しっ子も火力高い」
オレ「もう『子』とは言えないと思うが…まぁ…お祭り騒ぎだね」
私「○○の意見に賛同してくれる人も多くなって来てお祭会場編」
オレ「映像家推し氏、大喜利と返し家賛同者、場整え○○かな?」
私「このライブ感たまんねぇなー!」
オレ「変な鳥を思い出すからやめてね?」

カルマアルセ
私「がわ゛い゛い゛〜!」
オレ「何コイツ…」
私「もうさ、何年も離れ、立派になったキャラが『私の昔の家、家族は○○だけです』ってつっぱねている所がかわいい…!」
オレ「ビチビチと跳ねるなキモい」
私「料理が捨てられそうになった時、すっとそのキャラがやって来て。『やっぱり○○さんのモノは美味しいです。皆にもおすすめますね』と食べて、チップを置いて立ち去って行った…カッコかわいい…」
オレ「お前から見たらあの話はそうなるのか…」
私「皆に分かりやすく言うとワンピースのコビー的な気持ちになる」
オレ「誰おま案件だったキャラじゃん?成長してま〜ってやつ?」
私「コレか?この感情がメロいってやつ?」
オレ「知らん」
私「パイナップルを食べたくなったわ」
オレ「季節遅れだし、適当な事を言うな」

カルマアルセ
私「『国宝』観に行ったんだわ」
オレ「おーどうだった?」
私「めっちゃ良かったよ!たださ…。ダブル俳優の見分けが出来なくてさ…。ただただ『顔良!顔良!どっちだ?美人!!』で終わった」
オレ「最後の方で顔の癖を見極めただけで良しとしてる?」
私「正直に…あはは…ボロ泣きしたし」
オレ「とある予告映像で泣いてたよな?『死』系苦手過ぎるだろ。下手しい、『島防衛アニメ』のパンフレットで泣きそうになってたじゃん」
私「タオル持ってきたらよかった…ハンカチがビショビショで拭えない…」
オレ「お前…絶対に変なところで泣いている」
私「うん…自覚している」ズビーーー!
オレ「うわっ!うるさっ!」

カルマアルセ
私「うん…スゴイね…キモ…」
オレ「しんどい夢を見たわ」
スモールライト的な物に当てられて私の身体は縮んでしまい探検します
ショウリョウバッタ「おうおう!ここはカマキリ様の縄張りだ!勝手に入ってくるな」
デフォルメ感ゼロのバッタがチンピラヤクザの様に言いながら私と同行者に迫ります
バッタの後ろで翅が千切れたオオカマキリが立ってます
ボーとしていて、生きているか分からないほどじっとしてます
腹部が膨らんだり萎んだりしているのでちゃんと生きていると確認出来る程度です
カマキリをマジマジと見ていたらバッタに睨まれました(首だけ捻って見てきただけ)
私がカマキリの様子を見ていたら
いつの間にか同行者はバッタから『いかにカマキリは素晴らしい存在なのか』を聞いていた
恐らく「カマキリに見惚れている」と同行者は茶化したからだろう
バッタ「カマキリ様の胸の細さが魅力的なのです。細い胸とそこから伸びる鋭利なカマキリの最大な特徴の鎌が大きく見える!その上半身を支える脚とでっぷりと大きい腹が…………以下略!」
熱弁するバッタを生返事で返す同行者はカマキリに近づく
私は『大きい腹』の言葉に気がついた。恐らくもうカマキリは死んでいるのだと
同行者はカマキリの胸と腹の境目に手を回し、鯖折りにした
バッタは驚き悲鳴を上げる
当のカマキリは胸と腹が千切れ別れた事を理解していない
カマキリは上半身だけでいつの間にか近寄ってきた腐った人型の何かを鎌でちぎり投げた
ちぎり投げた人型の腕を避けることが出来ずに私は腹に当たって夢から醒めた夢
私「虫達がリアル過ぎて気持ち悪かった」
オレ「まだ良かったのはハリガネムシが出て来なくて」
私「『大きい腹』で察して終わりで良かった…ホントに」
オレ「『ハリガネムシ』で名前間違いしてないかって検索してしまった…キモチワルイ…」

カルマアルセ
私「やってみたい事があるんだ」
オレ「嫌な予感がするが…一応、聞こう」
私「着物で自転車乗れるのか問題」
オレ「いや、駄目だろ!?ロングスカートがチェーンに引っかかり、裾が破れてしまった事件があるし!平たく言うと着物はロングタイトスカートだぞ。着崩れ待ったなし!」
私「ここに自宅で洗濯できるナイロン製着物があります」
オレ「浴衣ではありません。分類は袷です。」
私「貰い物なので潰れても痛くも痒くもありません」
オレ「言い方酷くね?ソレに合わせる手軽に使う帯びないじゃん」
私「そこなんだよね〜。ま、羽織り着るし帯が汚れるって事にならないよ」
オレ「着物を着て自転車爆走するだけじゃあないでしょ?」
私「爆走は言い過ぎ。着物を着て『国宝』を観にいきたいのよね〜。」
オレ「交通機関の利用は遠回りだし、金がかかるって言ってもさ。坂道ありの道を着物自転車はしんどいよ?」
私「やってみたいんだよな〜」
オレ「着物を着てポップコーンと飲み物を抱えて国宝か〜オモロイけど…自転車は辞めとこうぜ」

カルマアルセ
私「前やっていたアカウントにアクセス出来なくなったから『続き』って言い難くなったな…」
オレ「ま、物語を気に入ってくれたら#和多志、か、#TRPG作成中、で探してくれ。原作は鬼滅世界だよ。原作に出てくる特定名はぼかして言ってるよ。」
私「さて、風子(風属性の女の子15歳、)がサバイバル7日間(生き残れば五感組と同期)の2日目!」
オレ「夜、鬼の遭遇ダイス。日中、安全度ダイス(4択で鬼遭遇あり)」
風子「今日は鬼が一人だけだったわ。日もあるしゆっくりできるかな?」
日中ダイス、鬼
どこかから石が飛んでくる、2d5ダメージ(1d5(単純の石ダメージ)、1d5(鬼のダメボ))
サバイバル開催する山には飢餓状態の鬼が多くて何としてでも食したいと躍起になっている
日中の鬼は木々が多く影が深い所から石や鋭利にした枝(槍)を投擲して獲物を殺し、夜になったら捕食する設定
それをやる鬼は飢餓状態で後先考えてない馬鹿か投擲に特化進化した鬼
風子「うわっ!」
29の鬼「チっ外したか」(後先考えてない馬鹿の鬼)
日に引火、燃え尽きラインが確定してない
鬼を追いかけると影に入ることになる
投擲から逃げようとすると木々の影入らないと行けない
一つ言える事は始祖鬼が鬼同士の徒党を組む事を阻害しているから多数の鬼が人を囲い投擲するっと言う戦法は無い
私「戦闘…どうしたらいいんだ?」
オレ「まぁ…設定はいいと思うぞ?コレで原作主人公が投擲成功100%の伏線をここで回収すると思うとな」
私「いや、原作主人公は鴨とか兎を投擲で狩りしてたかも知れないじゃん」
オレ「原作主人公を野蛮人にするな…と言いたいが山育ちだし、痩せた子供も居なかったから有り得そう生活をしているのか?」

カルマアルセ
私「あ〜ぁ…。とりあえず和多志の事を説明しましょうか」
オレ「いるか?それ?」
私「私は基本、現在に身に起きた事を題材に喋ります」
オレ「もう一人の自分としてリアクションを取ります。『私(自分)』に辛辣な言葉を投げたり、『私(自分)』の言葉に傷つきます」
私「簡単に言うと『一人でボケして一人でツッコミを入れる一人遊び』です」
オレ「ぼっち乙の哀し過ぎて若干死にかけたが、どうしてくれる?『自問自答の文章化語り』って言え」
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