「ふつうの子ども」(2025年)ドラマあらすじ・感想↓小学4年生の上田唯士(ゆいし)10才は生き物係でママとパパと3人暮らしのふつうの日常を送っていた。毎日の事を作文にしたら先生からは「ふざけた事と自由は違います」と言われるちょっと面白い事を書く子。でもママは自己肯定感を上げるために作文も褒めるし貶さず優しいママ。そんなある日、同じクラスの三宅心愛(ここあ)が環境問題についての作文を読み気になり出す。彼女に近づく為に環境問題の勉強をしだす唯士、そこに乗っかってきた橋本陽斗(はると)と3人が始めたこととは…☆配信を楽しみにしていた作品だったんですが、そうとう良かったです!感動して泣いてしまいました。主人公は唯士なんですが、陽斗や心愛の親子関係に涙が止まりませんでした。子供の頃に自分も同じような事をして怒られた事を思い出しました。子どもって先が読めないから良い、悪いの判断や常識とか超えてきますよね。唯士はタイトル通りふつうの子どものようなでも違うような…1番危ないって思ったのは陽斗かな。うちの子に似てる!??なのでなんかこんな事しそう…って気持ちになりました。感情移入できまくりの作品で凄かったです。今年TOP入りするくらいの素晴らしさでした。そして子どもの話かと思いきや大人な作品でした。子ども達の演技力も半端なかったです。これは必見でした!まさしく「How dare you!」(よくもまあそんなこと!)アマプラ見放題#嶋田鉄太 #瑠璃 #味元輝大 #蒼井優 #アマプラ