#スピリチュアル #君たちどう生きるか考察 #ひとりごとのようなもの ※スピ的要素含みます。苦手な方はスルーしてください🙇先日地上波で放送されたジブリの「#君たちはどう生きるか」を漸く観ました。👨が「あれは一体何だったんだ?観て損した」と言ってたし、Youtubeでも「お金返してほしいレベル[目が回る]」と酷評している方もあったので、どんなんかな~[怪しむ]と思ってたのですが、これ、色々な示唆が入っている映画だと思います。アメリカの公共ラジオ放送NPRでは「君たちはどう生きるか」という問いは、戦争中のトラウマや母親の喪失感を抱える眞人にとって、避けては通れない問いであり、宮﨑駿が観客にも投げかけている」「いかに私たちは絶望を乗り越えて生きていくのか? どうやって不安定な人生の中にバランスを見出すのか? ──これまでの宮﨑作品は、そうした問いに対して、独自の希望の答えを提示してきた」とし、争いがある世界でも、優しさや愛が救いとなることを思い出させてくれると考察し、欧米では非常に高く評価されました。あの積み木を積む、バランスを取る、というのは世界の国々の力のバランスそのもので、それをどう保つか、眞人という少年(=未来を担う素直な子供達)に託したいという(世界を動かしてきた)大人たちの願望がそのまま表れてるだろうし、軍需産業で儲ける父親は正にその大人を象徴していた。しかしそれはごく一部であり、難解であると思わせる悪夢を見ているかのような描写の数々は四次元世界、異次元世界を見てきた人にはピンとくるのではないだろうか?火を操るヒミは卑弥呼から来た名前だろうし、劇中では火事で亡くなった母であり、広島の原爆でウランを浴びてそのエネルギーを持ったまま生まれたと言う女性精神科医の越智啓子さんの話を想起させる。妹夏子は日巫女の別の相で産屋での姿は(特に鬼の形相で眞人に帰れと怒る姿)伊邪那岐を追い払う伊邪那美の様にも見える。ワラワラがこれから生まれる命で、染色体の螺旋を描きながら登っていく様子は恐らく胎生界でサンゴの産卵にも似ているし、江原啓之さんが魂の浄化と表現したオーブの昇華のようでもあった。眞人が見つけた大叔父のいる場所への光る入口はピラミッドの通路みたいだったし、インコ🦜は飼いならされた鳥=恐竜🦖の子孫≒レプティリアン石の世界は元は石工のフリーメイソンで、彼らが今の世界を動かしているという事まで重ねると、難解ではあるものの、今の世界を比喩的に表現しているともとれる。様々な意志や思惑が入り乱れるこの世界が悪意に満ちてても、そこから逃げずに何とかしてそのバランスを取ることを選択するのが眞人(=本当の人間;宮崎駿の理想)ということなのではないだろうか?