#将棋 #羽生善治 #渡辺明 #王座戦 #名局賞2012年の王座戦第四局を覚えていますか?この段階では渡辺明先生が王座を保持していて現在1勝2敗から渡辺明先生が先手番で必勝という状態からなんと6六銀という歩の頭に銀というタダ捨てがさく裂(実は後手玉は8三飛からの詰めろがかかっていた)。その一手は後の6六桂という詰み筋を消し、なおかつ8八角成からの詰み筋があるため詰めろ逃れの詰めろだったそうです。渡辺明先生はやむなく同歩としたのですが羽生先生は8九金からの反撃の後、9八飛から最後は千日手となり先後入れ替え、指し直し局は深夜までおよびこの対局は羽生先生が勝ち、王座を奪還する結果となりました。