【経過報告の話】さて、前回の最低な話から半月が経過した。叔母である私は、あれから更に悲しくなる話を聞いてしまった。姪っ子はボンボンドロップシールを持って居なくてレート?で交換して貰えず、して貰えても2、3個と交換する?が故に手持ちシールが減っている…とそして母である姉自身、シール帳に対して理解せず特に買い集めても居ない…と…私の家族の悪い癖だ。本人が欲しいと言っても自身で価値を感じないと評価せず、非協力的なのだ。別にそれが悪いと言ってはいないし、それぞれの家庭の在り方でもあるだろう。私が買い与えても差し支えなさそうだったし。しかし私は幼少期、それで辛酸を舐めた。気持ちが痛いほどわかる。シールは二、三枚で+何か別の物買えば良いかなーと思って居たが、もうシールに全ぶっぱする事にした。最初の二日でYouTubeで何が流行ってるのかリサーチした。よく分からんかったが。そしてその後は日本中を出張で行くこの身、仕事で行く先々でシールを探し歩く不審者と化した。もちろん売り場で子供達が手に取るシールを見て、現場のリサーチも欠かさない。写真に上げているのが今日までの成果だ。ボンボンドロップシール、ケツシール、クリアシール、立体シール、普通の平面シール…果たして正解なのか、リサーチしてもわからなかった。ボンボンドロップシール(覚えた)はちいかわを買っとけば間違いないらしい。個人的には姪っ子が好きなシマエナガさんの立体シールが喜んで貰えるのではと睨んでいる。ポチャッコ(覚えた)は壊滅的だった。しかし、会うのは年末。あと一週間ある。ポチャッコ、待ってろよ。#もはや狂気#合ってるのか分からん#でも頑張った気がする#喜ぶかな…