昭和、平成、令和と時代の流れその中を生きていたなかでの思い出の場所としてあるバス停。作品内でのバス停の置きどころが素敵でした。戦時下と悲しい場面もあったけど、素敵な作品でした#とあるバス停の利用者たち#ぼんどしあたー#劇団あしたば