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kata
頂いたコメントの中に、
『鉛筆のままの方がエモい！！』といくつか
ご意見を頂き、本気で便乗したくなりましたが、
一応塗ったので上げてみました 笑
前回、沢山の方々にイイねとコメントを頂きました。ありがとうございました😊
次回作、乞うご期待！！！💪🏻✨笑
#トトロ #ジブリ #水彩画 #前回の続き
#ぶっちゃけまだ乾き切ってない
絵師の星
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かおりん
小学校卒業🌸してから🌸精神科のドクターに子どもに依存して暮らしてしまうから離れろと言われ泣く泣く(T ^ T)児童養護施設に預け、自分は初めて一人暮らしを始めることになったそれまで、鬱が酷くなって（➰〰➰）ﾉ旦那に浮気され浮気相手に奪われ、信じてた旦那にまでイヤミを言われ、2人目の旦那には、DVにあい、母子寮に逃げたが実家🏠の親父はおかんがピック病という特殊な病気もあるけど😷兄嫁ではなく最後までうちに最終的には💦おかん・婆さん・弟・オトン自身まで見るというL👀K !!
おかんの死に目には、連れ戻されかねんから、息子と母子寮を出るのをきっかけに、やっと逃げ切れた(●´ϖ`●)
鬱は死ぬまで続く😇、他にも色んな病気も増え😷今や車いすユーザー（👁ᴥ👁）ﾊﾆｬ???
#前回の続き
走馬灯
ゆな
■一緒に走ったひと
②八女のお父さん
折り返し過ぎたあたりから、大注目してしまうくらい大怪我をしても走る人がいた。
大きくコケたんだろう、ふとももとひじ、顔に深く長めの擦り傷と、出血があった。。
八女のTシャツを着ている。
私「お父さん、大丈夫？！」
ときくも、歯を食いしばって前進している。
背中を丸めているのはもともとのフォームだと思うけど、ご年配でパワフルに走る姿に尊敬した。
勝手に八女のお父さんと呼んだ。
どこから来たんだと聞かれたので、ちば！と言ったら驚かれた。
ここは、前から行きたかったレースだったので、来れて良かったと言った。
あとから調べると、宮城、福島、東京、神奈川、…本州からもたくさんの参加者がいた。
ゴール後、八女のお父さんを見掛けたので、挨拶とおからだお大事にと言って別れた。
諦めない気持ち、だいじ。
211ゆな
■一緒に走ったひと
①島根の人
レース中、同じくらいの走力でしばらく一緒に走る人がいる。
黙々と走ることもあるけど、辛くなると声をかけてお互いに励まし合う。
私の場合
・キツイっすねー！
・(追い越す時に)お先に失礼します！私、登りが苦手なんで、あとでまた会うと思いますけど😂
・どこから来たんですか？
・このレース出たことありますか？
などだ。
そんな感じで、今回は話した人の中で印象的だったうちのひとりが島根の人。
氏は、前回参加するも、残念ながら完走出来なかったそうだ。
悔しかっただろう。
私も、毎回参加して完走できないレースがある。
完走させてくれない、というか…。
『身の丈に合ったレースを』をモットーとしている人からは実力不足なのになぜ出るのか、と言われることがある。
完走できず、まとめてバスに回収され、欄外に名前が載る悔しさもわかってる。
でも、出たくなるんだ。
彼は今年は完走できただろうか。
12ゆな
■ばぁい！おじさん
トレイルレースでは、道迷い防止や危険箇所回避のために、要所要所でボランティアの人たちが待機して声がけをする。
そのボランティアの人たちにはスタートからゴールまでずっと応援されて、折れそうな心を何度も直してくれた。
そのうちのひとり。
ばぁい！おじさん。
語尾が「ばい！！」なの。
「がんばるばぁい！！」
「こっからきつい坂ばぁい！応援してるばぁい！俺のぉ…この声でぇ…ゴールまで送るばぁい！！！！」
他のボラの方は、カウベルや鳴り物を鳴らしながら応援してくださるなか、声1つで鼓舞してくださったおじさん。
そんなに「〜ばぁい！」て言ってるの、聞いたことないけど！！
できるなら、一緒に写真撮りたかった。
たまたま、その時は同じ速さの3人が隊列を作って走っていた。
声援を背に舗装路から山に入る。
薄暗く、湿度の高い静かな山。
登りが始まった。
🏃♂①「圧、つよっ…」
私「あんなに声張ったらポリープなるぜきっと…」
🏃♂②「いやぁ〜あはははは」
おじさんの声援がまだこだましていて、足がずんずん前に進んだ。
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