今日から新章が始まります!気持ちを切り替えて、今回は前回よりもっと楽しんでもらえるように!自分も楽しめるように頑張ります!ここから読んでも内容がわかるようにしていこうと思ってます【連続GRAVITY小説】〜Gravity-Link〜第二十四話:静かな夜の招待状2026/01/14深夜 1:30 私の部屋 パソコンの画面が、暗い部屋を白く照らしている。ルーム『Gravity-Link』の中は、騒がしさが嘘のように静かだ。 もちこさんがアップした写真は、少し焦げたクッキーだった。『失敗しちゃった。形もバラバラ。』 その言葉に、けーぞーさんがすぐに反応した。『あら、いいじゃない! 手作り感があって、アタシは好きよ。ねえ、ももちゃん?』 ももたろうさんも、明るい声を返す。『そうよぉ。アタシが近くにいたら、全部食べてあげたのに!』 二人の明るいやり取りを、葵さん、まぁずさん、きびさんも、黙って見守っている。ぽちさんが歓迎のスタンプを一つだけ送った。 みんな、少しずつ前に進もうとしている。私はその様子を、ただ静かに見守る。私はこの場所を作る人間だ。誰かの心に深く入り込むことはない。 私は、以前から誘っていた二人に招待状を送ることにした。 一人は、掴みどころのない二都(ニト)君。もう一人は、マメで優しいけれど自分に自信がないやざわさん。二人とも、私の大切な知り合いだ。 しばらくして、二人から入室の通知が届いた。 彼らが送ってくれた自己紹介のメッセージを、私は一人で静かに読み上げる。彼らの不安や、私への印象、そして心にある空白。それは他のメンバーには見せない、私と彼らだけの秘密の約束のようなものだ。「……よろしくね。」 私は、自分の飲みかけのコーヒーを一口飲んだ。生クリームが溶けたウインナーコーヒーの甘さが、喉に広がる。 新しい二人の足音が、ルームの中に響き始めた。それが、この場所にどんな物語を運んでくるのか。 窓の外では、夜明け前の静かな街が広がっている。私は、新しいメンバーをみんなに紹介するために、ゆっくりとキーボードに指を置いた。(つづく)#連続GRAVITY小説 #第24話 #出演してくれてありがとうございます #気持ち新たに頑張るぞ #storysong