#管工事 #冷暖房暖房設備でよく出るのが蒸気暖房と温水暖房・蒸気暖房ボイラで加熱された高圧蒸気が自らの圧力で配管を走る。放熱後は凝縮して水として還水管→還水槽へと戻ってくる。蒸気管は上り勾配だと、重力に従って流れ落ちてくる水とケンカになるので基本的に下り勾配で設置する。(上り勾配にするんなら管径大きくする。)温度制御は簡単ではない。1気圧下では蒸気は100℃〜だから。・温水暖房流体が液体であること、非圧縮性流体であることが蒸気暖房との違いのポイント。液体なので蒸気よりは質量がある=余熱時間が長い。非圧縮性流体なので温度変化による体積変化(圧力変化)を自分でなんとかできんので、膨張タンクが必要となる。また、圧力変化あるけど自分で回路を走るほどのエネルギーは無いのでポンプも必要。膨張タンクはざっくり密閉式…ダイヤフラム(柔軟性のある膜)で2室に仕切ってる。どこにでも設置できる。開放式…空気中に開放されてるので回路の中で最も高い位置に設置しないといけない。・放射暖房床暖房のこと。室内の温度ムラが少なめではあるが立ち上がりに時間かかるのと、床下にあるので故障時がめんどい。ヒートポンプ蒸発機で気体となり、その後、圧縮機で高温になってラジエーターで放熱する仕組みを指す。ヒートって名前に入ってるから暖房の話かと思いきや冷房にも直接関係がある。例えば暖房の仕組みだと①室内を暖めて、少し冷えた冷媒(凝縮して液体)②膨張機で更に冷える(液体)③室外機で外気の熱を回収(蒸発して気体)④圧縮機で更に高温に(気体)⤷①への繰り返しこれを四方弁によって回路が逆になると、室外機で熱を吐き出し、室内を冷やして熱を回収する冷房になる。・採熱源いつでもどこでも大量にあるものが望ましいので、空気熱源と水熱源が主流。・圧縮機(コンプレッサー)動力源としてガス燃焼式と電動式がある。主に暖房で使用するものならガス式の方が燃焼熱の分だけコスパ良くなる。・冷媒配管長いと能力が落ちるので10m以内くらいにしとく。