#生きるとは#自分とは#答えとはこれから一人ひとり、みんな違う一歩一歩、一日一日を過ごしていく上で、新しい風が吹き始めいろんなものや風景が変わっていくことは全体的な流れとしてこれからも続いていくけれども、さらに一歩踏み込んで、“どんな自分として生きるのか?”“どんなあり方でどんな一歩を踏み出していくのか?”“何を選び、何をどう考え、何をどうしていくのか?”…といった奥深くにある本質的なものを問うテーマが一つの分岐点として徐々に大きくなりつつあるような気がしています。つまり、新しい風によって、日を追うごとにいろんな物事が変わる中で、どう変わるのかの分かれ目になる一つになる要素として、“真っ暗な空間の中で、分かりやすい道がはっきりある訳でもない空間の中で、一人ひとり、みんな違う行動を起こしていく中で、自分は何を感じ、何を思い、どんな行動をするのか”が一つのテーマになっていくような気がしています。これまでよりもより一層、はっきりとした教科書のような答えがないという空気感が強まり、結局、何をするにしても多種多様ある中ではこれまで以上に必ず反発や混乱、対立が生まれてくると思います。また、本来の自分ではないことに対して今まで以上の違和感を持つこともあるのかなと思います。何をするにも自由だけれど、外側や目の前のことよりも、目に見えない部分や、内側の奥深い本質を広い視野や視点をもって俯瞰(ふかん)してみると、一つ一つに対して何か見えてくるものや、手放せるもの、見つめ直すものが新たに出てきて一歩ずつ進みやすくなるのかも。影響を受けすぎない、偽らない本質的な自分を持ってみるのも一つなのかも。これまで以上にこれから一体感や同一感は得られにくくなるかもだけれど、みんなバラバラな感じになっていくけれど、方向性が近い人同士、一緒に協力して進むということが新たに出てくるのかも。一つ一つの目には見えない内面のあり方がこれから流れていく方向性が決まる一つになる。…きっとそうなのかも。#内面を深く見つめてみるということ#あくまで個人的な直感と予感