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jun😈💜

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Takaichi’s barely 6 days in as LDP chief n’ she’s already on shaky ground… rough

高市さん 総裁選出からわずか6日でもう足元大揺れの試練だぁ… [やば]

Omg, Komeito’s outta the coalition…
Looks like they ain’t votin’ for Takaichi in the PM pick… Whaaaat? Guess the bar for a regime change just got lower rn. If the oppo parties unite and beat Takaichi, we’re lookin’ at another runoff? Again? SMH

デタッ公明党さん連立離脱… [びっくり]
首相指名で高市さんに投票しないようで…
下がった政権交代のハードル …って[え]
野党一本化で高市さん超えて
また決戦投票?[疑っている]

#English #英語 #政権交代 #公明党
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ReNTo

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頑張れ公明党
#今日の1枚 #写真愛好家 #公明党
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なうな

なうな

公明党 斉藤代表

防衛力を増やすだけでは真の平和は得られない!
話し合いをする信頼の醸成が必要!公明党は対話機構の実現に力を尽くす!
対立と分断をするような政策には断固として反対する!

これが公明党👏✨✨✨

#公明党
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確率厄災㌫ハザード

確率厄災㌫ハザード

普段から自民党アンチを公言してるけども

今回の公明党の連立解消騒動はは自民党以上に気持ち悪い

まぁ高市の『一方的に』発言については、別れ話って往々にして一方的じゃね?

んで、それはそれとして高市が代表に選出された途端政治と裏金問題を理由に連立解消は無理筋だし、自民党が落ち目だから次はどこと連立して与党側に居座るか画策してるのがバレバレ

公明党支持者、特に創価会員は恥ずかしいと思わんの?アレ

さらに維新の立憲・国民を品定めするような発言をわざわざするのも国民とか国の為の政治ではなく党利しか見てない維新らしくて辟易

#自民党
#公明党
#維新
#国会迷走
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象山ノート

象山ノート

安倍晋三回顧録抜粋
#自民党 #公明党 #連立 #創価学会 #安倍晋三回顧録
公明党との連立の意義
1999年に、自民、自由、公明の3党でれんりつを組み、2003年に自公両党の連立体制となった。公明党との連立の意義をどう見ていますか。
私はよく「風雪に耐えた連立」と言っているのです。民主党政権時代の3年3ヶ月間、公明党が野党・自民党とタッグを組むのは、相当のチャレンジだったと思いますよ。よく乗り越えたと思います。
選挙での公明党の力は大きい。国政選、地方選ともに、公明党が自民党の候補に推薦を出すと、どっと支持が増えるのです。推薦が出る前と比べると、2割ぐらい上がる。とてつもない力ですよ。公明党を支持する創価学会幹部から、「総理どうです?相当上積みしたでしょう?うちの支持者はちゃんと投票所に足を運んでいますからね」と言われると、もう平身低頭するしかない。残念ながら、明らかに自民党支持者より組織力が強いですね。
ただ、こちらも、公明党に協力しているわけで、その協力関係で政権を安定させてきた。政策テーマについては公明党の意見も取り入れてきた。特に社会保障分野では、いいコンビネーションができているでしょう。自民党は保守政党だけれど、根幹には「瑞穂の国」の発想があります。水を分かち合い、お互いに草を取るのも田を耕すのも協力する。秋には天皇陛下を中心に五穀豊穣を祝ってきた。自民党も助け合いね精神や分配政策を否定していません。そういう意味では公明党と親和性があると思います。
でも、安全保障分野ではぶつかるのです。平和はもちろんみんなが求めているのだけれど、それを達成するための手段、考え方が異なる。その点は互いに綱引きをしながら一致点を探ってきたわけです。安全保障法にはよく協力してくれたとおもいます。
抜粋終わり

小論:連立の安定に溺れた政治 ―「瑞穂の国」の空虚な比喩

安倍晋三が回顧録で語る「公明党との連立」は、一見、政権安定の知恵として語られる。
彼は「風雪に耐えた連立」と称え、公明党の組織力を誇らしげに述べる。
だが、その文章を丁寧に読むと、「政権を安定させること」そのものが目的化し、政治の本質――国家と国民の幸福追求――が完全に置き去りにされていることが分かる。

「創価学会幹部に平身低頭するしかない」と笑い話のように記しているくだりに、政権維持のために理念を売り渡した政治家の姿が露骨に表れている。
彼にとっての“政治”とは、国民を導く行為ではなく、組織票を管理し、権力を延命するための「システム運用」にすぎなかったのではないか。

また、「瑞穂の国」という美しい比喩を用いて、自民党と公明党の協調を“助け合いの精神”で正当化しているが、現実の国民生活を見れば、その言葉は空虚だ。
格差は拡大し、地方は疲弊し、若者の多くは未来を信じられなくなった。
それでも「政権は安定していた」と胸を張るならば、安倍政治とは「国民不在の安定」であり、民主主義の形骸化そのものである。

瑞穂の国とは、本来、稲穂が実り、国民が共に豊かに生きる国を意味する。
だが、安倍晋三のいう「瑞穂の国」とは、豊かさを収奪する側が笑い、苦しむ側に沈黙を強いる国の比喩へと堕してしまった。
いま問われるべきは、政権の安定ではなく、国民の再生である。
「連立の安定」という美名の裏に潜む政治の腐敗を見抜くことこそ、次代の政治を築く第一歩であろう。
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くろはと

くろはと

大阪万博、建設工事の代金未払い問題。
下請けのある会社は、2500万円も工事費未払い。
『万博倒産』なんて笑えない。

維新は論外だけど、万博を推進した他党も見てみぬふり。ゴリ押しして税金でやった万博なのに。
またもや日本共産党が被害者救済に懸命に取り組んでいる。

どうにか言ったらどうなの?悪党4党。
#日本維新の会
#自民党 #公明党 #国民民主党
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