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はのん
2時間前からならんで、
火の粉かぶり席ゲット!
たっぷり火の粉かぶってきます。
#お水取り #修二会
#二月堂 #奈良 #東大寺


はのん
まだ少し焦臭が残る舞台からは奈良市内の夜景がきれいに見え、閉じられたお堂の戸のすき間からご声明が低く漏れ聞こえてきます
松明を持った僧侶が駆け上がる登廊を降りて帰途につきました
奈良公園へと続く石だたみの回廊の白壁に明日使う大きな青竹が並べてあり圧巻!
奈良時代752年から続くこの行事は一度も途絶えることがなく続いており今年で1274回目だそうです
#修二会 #お水取り
#火の粉と煙を浴びすぎて人間燻製になってしまいました






修二会 (FESTIVAL HALL 200 Ver.)
はのん
人々が降りて行く反対側の闇夜の道に降りて行くと、突然浮かび上がるように次の日に使う立派なお松明が並べてありました。
奈良、京都から太くて真っ直ぐな真竹を探し根付きで掘り出し、東大寺へ寄進する「竹送り」なる行事もあるそうです。
こんな行事も1270年続いているという、、
奈良、すごいです。
そして奈良の夜は暗い、、
#奈良 #GRAVITY写真部 #お水取り
#修二会 #二月堂


はのん
僧侶たちが駆け抜けた二月堂へ上がらせてもらいました。
まだうっすらと残るお松明の焦げたような香り。
固く閉ざされた本堂の隙間に耳を近づけると
僧侶たちの唱えるご声明(しょうみょう)が低く響いていました。
#お水取り #奈良
#二月堂 #修二会 #東大寺








Polaris*
今日はお水取り(修二会)の籠松明の日。
僧侶たちが全身全霊をぶつけて、私たちの過ちを懺悔してくれている。
そして、五穀豊穣と万民の平安、天下安泰を祈願する。
それなのに、懺悔をしない政治家が毎日ニュースで取り上げられてる。
遠い国では、毎日、誰かが誰かに殺められ、殺めている。
東大寺で1270年以上、一度も欠かされたことのない法会。
悔過作法(けかさほう)。
3月1日から14日まで行われ、12日から14日まで行われる「韃陀(だったん)」は、本当に鳥肌が立つ。
人生で一度、ぜひご覧あれ。
#奈良のお水取りが終わると春がくる
#お水取り
#東大寺
#修二会
#おやすみGRAVITY

てるてる




はのん
本堂へ参拝に上がらせてもらいました
まだまだ続く修二会の修業
中は扉が固く閉ざされ、一晩中続けられる僧侶のご声明(しょうみょう)が漏れ聞こえて来ます。
本堂の中は女人禁制
私たちは4ヶ所から入ることのできる扉を開け、
本堂へ続く真っ暗な小部屋のなかで格子戸越しに御声明を聞くことができました
荘厳で厳粛。
奈良天平時代から途切れることなく続けられている今年で1273回めの修二会(しゅにえ)、通称お水取り
3月14日まで毎晩行われ、この行事が終わると関西にも春がやってくる、といわれている伝統行事です
#修二会 #東大寺
#二月堂 #お水取り









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