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sati333
今中１の長男がまだ小学校入るか入らない頃、危険生物やジャッキーチェンやブルース・リーなんかにハマっていた。強い存在✨️に憧れていたのだと思うのだけど、その日も寝る前、２階の部屋の布団で、危険生物の図鑑を２人で眺めてた。
その日は、潜水士さんがサメに襲われた時の噛み千切られた潜水服の写真と記事を２人で見て読んでは、"◯歳だって。お子さんいたのかなあ…"、"ご家族は悲しかっただろうね…"なんて少し話をして読み終えた。私も気づいたら、子どもと寝てしまった。
その日の夜中、ピンポーンと鳴り響くチャイム。その頃、夫は帰りがかなり遅くなる時があり、玄関の鍵開けられないのかな?!と思い、ダッシュで一階の玄関へ。うん?!静か過ぎる。何かいつもと違うものを感じて立ち止まる。深呼吸して、ドアの向こうを覗くと、何の気配も感じられない。
挨拶に来て下さったんだ。とふと思った。ビビリの私は身震いしてダッシュでまた子どもたちが寝ている布団に潜り込んだ。
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Rabi
#本人の考え方次第だろうが…
#信じる信じないは自由
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