#口伝#体伝#心伝自分幼い頃一応松濤館流の空手道場の門下生だったんですけどベルトというか帯というか色（カラー）階級が疑問で辞めたんですよ試合・大会もあまり好きでなくてどちからというと実戦・喧嘩処世術に護身術に使えるものをやりたくて一応ありとあらゆる総合格闘技もちゃんと操れるまで我流交じりの独学ですがマスターならしてますただ処世術や護身術となると総合格闘技よりも軍隊戦闘術が馴染むというか挌闘技と戦闘術なんてたたかう空気と空間が違うし手段や目的も違うので総合格闘技って勝ち負けだけど軍隊戦闘術は武装解除だとか戦闘不能にするわけだから殺さなくても体は破壊しますよだから対戦相手の急所弱点・欠点苦手や恐怖物理効果から心理効果まで操るのが戦闘術なので挌闘技は大半が力技で戦闘術は大半が気術です気術というのは自力を操るんじゃなくて他力を操るものなので先手は絶対に取らないし後手を取る対戦相手の間合＝パーソナルスペースには入らずに距離感を置くそしてあまり攻撃や反撃しない防御や回避を操る武器を操る場合だと遠近両用が理想だし素手徒手空拳一挙手一投足だと攻防一体もう防御そのものが反撃あるいは回避して対戦相手を自爆させるし武器化できるものなら何でも武器化しますよ戦闘術なので打撃武器ならだいたい何かは使えるシステムだとかアイテムだとか武器化できるものなら絶対にあるからあと具体的に技とはただただ扱うものであり術とはちゃんと操れるものなので挌闘技なんてのは武力でなくて暴力だと個人的には思っている戦闘術が暴力と思われそうだけど戦闘術とは武力行使なので
