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竜久大山
昨日の王座戦トーナメント1回戦で169回目の対局となり、歴代2位の対局数となりました。気になるポイントもあるから確認してみましょう。
将棋の星
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本日達人戦の準々決勝が行われ、午前の対局で森内俊之九段が勝ち、正午過ぎの対局では羽生善治九段が勝ち、夕方前の対局では丸山忠久九段が勝ち、そして夜の対局では佐藤康光九段が勝ち上がりました。
明日は準決勝と決勝が行われ、初代達人王は誰になるのかお楽しみ。
ゲームの星12竜久大山
いよいよ来週は達人戦の決勝トーナメントが開催されます。
レジェンド、年配棋士だけが集う特別な棋戦。
いろんなイベントが開催されてますので楽しみですね。
予選免除は羽生善治九段、佐藤康光九段、森内俊之九段、谷川浩司十七世名人で、
予選通過者は丸山忠久九段、藤井猛九段、深浦康市九段、阿部隆九段だったそうです。
初代達人王は誰になるのかお楽しみ。
ゲームの星1竜久大山
今日はちょっと気になる情報がありました。
7月6日に行われた順位戦B級1組でアクシデントがあったそうです。
なんと、佐藤康光九段が不戦敗していたというのです。
理由は新型コロナウイルスの感染で療養のためでした。
みなさんも新型コロナウイルスにはまだ警戒しておきましょう。
ゲームの星11竜久大山
本日、日本将棋連盟の棋士総会が行われ、佐藤康光九段が任期満了後、会長を退任。
これが終わるといよいよ羽生善治九段の会長就任となります。
まずは2年間でどこまでできるか試したいものです。
ゲームの星1竜久大山
昨日の昼、新しい棋戦「達人戦立川立飛杯」を創設するという発表がありました。
2023年4月1日時点で50歳以上の現役棋士全員が参加するという。
このだい1回は54名の参加となります。
永世称号持ちの羽生善治九段、佐藤康光九段、森内俊之九段、谷川浩司十七世名人は予選免除。
予選参加者は50名です(予選通過者は4名)。
現在の将棋界は藤井聡太の活躍が目立ちますが、熟年棋士だけの活躍が楽しみです。
ゲームの星2竜久大山
今日は速報です。
本日、日本将棋連盟の佐藤康光会長が連盟を退任することになりました。
その後任として羽生善治九段が立候補に上がっております。
もし、羽生先生が会長に就任されたら何を最初にやるのかな？
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