5月、摘出した虫垂を病理検査したら虫垂粘液性腫瘍と言われた。11月、検査の結果、低異型度虫垂粘液性腫瘍(LAMN)の診断。私のように虫垂切除を行った場合は、追加治療は不要で、再発なく生存している例が多く報告されているらしい。なので今の所は安心。今後は、1年に1回の検査をして、5年再発なければ終診とのこと。まだまだ死ぬわけにはいかない。頑張れ、私の体っっ!!#低異型度虫垂粘液性腫瘍