映画【もしも徳川家康が総理大臣になったら】の感想。評価としては観ても観なくても良いぐらいですけど、野村萬斎さんの家康役には感動させられた。ちょっとバカっぽい映画なので、軽く観てやるつもりで観ました。序盤コロナ騒動の日本やら、ダイヤモンドプリンセス号とか出てくるのでその時の対応はあたかも正しかったような刷り込みか?とすら根っからの陰謀論者なので裏読みしながら見ちゃう♡今日も音声ルームをしてたら【ワテがなにわの陰謀論者じゃい!かかってこんかい!!】と言う部屋を開いてたら初見の男性がマイク申請してきて、あげたら多少陰謀論もうすーくあさーくは知っている様子だったけど、途中で部屋主(私)を賢いのかなぁ〜?賢く無いかも?とか言ってて、僕は一切氣にしてないので大丈夫なんですけど聞いてたグラ友さんの方が許せなかったらしく。怒ってましたが全然僕は氣にならない。そもそも声を聞くと若そうだし、若くて俺より面白いオスがGRAVITYに存在するわけがないと思ってるので、言わせておけば良いしと思ってます。絶対的な自分への自信があるので、どうぞどうぞ賢く無いと君が判断するならその通りでござんすぐらいには頭(こうべ)を垂らすことができます。しかも、ワクチンの接種回数を聞くと4回なので、平均2回で効果が無く無駄なことに氣付くレベルのものを4回も接種ってお年寄りレベルの脳内活動と思えるのでそのくらいの人から賢く無いと判断されたとしても痛くも痒くも無いレベル。僕からしたらカモられやすい人みたいになってしまうので、僕はその子がもともとわりと陰謀論否定的だったけど世の中の流れが変わって、あれ?俺の方がバカだったんじゃね?ぐらいにはなった人だと思って普通にお話できてたので全然問題無かった。1番やりにくいのは自分の過ちを受け入れてない人々。(いまだに自分達のあの時の選択は間違って無いんだ!!を言い続ける脳みそ足りない人々バカは死んでも治らないと思ってます。)これが人間できないので、いまだに陰謀論とか言いながら陰謀論をバカにしてる人間は、救いようの無い愚かな人だと思ってる。当たり前に頭が悪いとしか言いようが無い。可能性の模索すら諦めた端的に言うとバカだと思ってるので、そのへんの人間とはお話にすらならない。陰謀論者はずーっとコロナのこととか言うアンチ陰謀論者のグラ友さんがいますが、なーにも終わってないから言い続けるだけで打って亡くなってしまった人や半身不随のような身体に支障きたした人がいる状態だから何回も口を酸っぱく言い続けてるだけです。(こう言う人達には、評価不能コロナワクチンの光と影と言うドキュメンタリーでも観ていただきたい。)そんなもんを"思いやり"だの"集団免疫"だのなまぬるい言葉で誤魔化して周囲に打たないヤツが悪かのように吹聴してたヤツらがクソ野郎なだけで堀江貴文やメンタリストDaiGoやひろゆきやらを一切信用できないのはそのへん。いまだにホラレエモンなんかは、政府公認のイヌッコロらしくコロナワクチンがガンに効くとかバカバカしいことを言ってる。だからこそワクチンを打ったヤツはバカだと言いつつも、私はそれを自己責任論で片付けるのも嫌いなのはソコ。職域接種や何かで打たざるを得ない空氣を集団の同調圧力やメディアコントロールで出しておいて、自己責任は無いだろうと言うのが私の見解です。あれだけ大掛かりな金のかかった詐欺行為、劇場型詐欺をやられたら、陰謀論者じゃない限り引っかかって打ってしまうと思う。だからこそ命を脅かす詐欺行為を働いた人間の言うことを信用すんなってとても思います。女は男が浮気したら信用しないって言うわりにはコロッコロと自眠頭(ジミントウ)の総理が変わったら期待しちゃうから、コイツらって学習能力ゼロのお猿さんなのかしら?って思ってしまう。お前たちの暮らしをズタボロにしてきたのは、他でも無い自眠頭なんやで〜って半笑いで見てます♡そんなこんなでコロナ騒動の時の対応は間違って無かった刷り込みが前半ありつつも、中盤の家康(野村萬斎)さんが高い場所から現在の東京を見るシーンの瞳だけ表情だけの演技で感動しちゃいました。ここで感動する人は少ないと思いますが。僕は映画【のぼうの城】も観てるのでのぼうさん役の野村萬斎さんがあの時に秀吉勢に苦渋の選択を強いられた成田長親(なりたながちか:野村萬斎)がオーバーラップして多勢に無勢で籠城戦をした過去の人が現代の東京を見て感慨に耽ってる様子を見て感動しました。昔の人々が命を賭して守ってきた日本の今の現状を見たらどのように映るのか…?坂本龍馬役の役者さんは、かっこいい。あと、昔までは坂本龍馬を漠然と幕末のヒーローぐらいに思ってましたけど、トーマス・グラバーの使いっ走りぐらいに今は認識が変わってます。オカルト界の重鎮の山口敏太郎さんの竜馬は氣付いてたけど〜の説もわりと好きではあります。あと坂本龍馬役を映画単体とかでじゃなくドラマとかで主演でやる俳優さんはそう言った坂本龍馬を英雄的にするために有名俳優さんなどはそれを期にフリー的な秘密結社的なモノに入ってそうな勘繰りはしてます。しかも何かと"かぐわしい"アミューズだったりとか…(そうすることによって、偉人の暗部なんかを知ったとしても嘘の歴史だの陰謀だのと言って受け入れづらくするため。なのでアイドルが嫌いなのはこのへん。アイドル=偶像崇拝と言う意味に氣付いてない輩が多すぎる。中身のない空っぽを崇拝するとか私には到底できない芸当。)浜辺美波さんが個性が無い顔に見えます。シン・カメンライダーにもゴジラー1.0にも出てたらしいけど印象薄い。清純派で演技派らしいですけど"普"でしか無い。ガーシーの暴露情報が頭をチラつきました。途中信長役のGACKTさんが舞を踊るのですが、歌舞伎役者の野村萬斎さんに舞ってほしいと思いました。シンクロしてやってくれますが、そのへんの伝統芸能をきちんとやってる人の動きは、日本人が古来からやっていた身体操作技法でやれてます。(古武術的な日本古来の身体操作)序盤で秀吉役の竹中直人さんが良いこと言ってます。秀吉さん(財務大臣)のやることは3つ。1.決めること2.任せること3.責任を取ることこれは企業のトップや国のトップや管理職やリーダーの資質でとても重要な氣がする。組織運営の意思決定。部下に裁量を与えてある程度の自由を与えて信頼して仕事を任せる。何かしらの理由でミスなり損失が出た時は、自分の責任だとすること。この2と3がまるでできてないのが多そうに感じる。特に今の政治家なんかは、責任を取るなんか口だけでしか無い。ワクチンの運び屋と揶揄されてる河野太郎なんかはその際たるもの。"何かあったら責任取る"とか言いながら一切の責任を放棄していまだにのほほんと政治活動続けてたりする。(俺が家康で総理大臣なら切腹を申し渡す。)その秀吉さんが仕事と思うと氣が重くなるから祭りと思え!と言う発言もシックリくる。終盤は野村萬斎さんの演説で終わる。しかも、悪役を悪役とせずに国民にこの悪役からも何か学ぶことがあったんでは無いだろうか?みたいな問いかけは、【伝説の教師】の竹中直人さんが、ダメな教師(本当は教師でも無い)松本人志さんから、お前たちは何か学ぶことがあったのでは無いか?と言う問いかけにも似てるから好き。演説は良い話だけど長くて途中言葉だけじゃなく見せ方を工夫して欲しかったけど国民を信じてる部分は良かった。最近、大喜利の連中の悪口を投稿し過ぎだとグラ友さんから怒られたり、高市早苗を持ち上げてるのは、陰謀論者かのようにのたまうアホにイラっときたりして、全然高市早苗にフィーバーしてないわ!ってまるっきり期待して無いのに、何故GRAVITYごときの投稿にイラつくんだろうとふと思った時に民衆、大衆、一般の人々、市井(しせい)の人々には期待してるからイラついちゃうんだろうなと思ってまだ心のどこかで国民はそんなにバカじゃないと信じたいんだろうと言う氣持ちに氣付くことができました。それにしても、GRAVITYの公式の星なのに管理人がいるってどう言うこと!?と思いましてん。惑星主おるならソイツに従わなアカンわけでしょ?俺より映画詳しいかどうかもわからへんやつになんでなん?って思うわけです。せめて公式なら主みたいなもんがいない方がええんとちゃいますかー?って思います。#映画感想 #もしも徳川家康が総理大臣になったら #のぼうの城 #野村萬斎 #伝説の教師