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ヒデ
松山市
念願の松山訪問
尊敬している伊丹十三記念館訪問
よきプロデュースの展示で、自然と足が止まる。
彼が求めていたものを思い描く。
今からでも近づけるだろうか。
さらに、正岡子規記念博物館へ
病と闘いながら求めた表現に、何もしていない自分が奮い立つ。何ができるだろうか。
道後温泉の街並みを見ながら散策。
風は冬だった。
#松山 #伊丹十三 #正岡子規 #春の旅 #旅行










クルミ
おもしろい!
#映画 #伊丹十三
秋
最後に話してた「一人称は英語で‹I›だけなのに日本語では何種類もあって」という話に、伊丹十三の「自分たちよ」を思い出す。
たしか森有正さんの「生きることと考えること」の紹介だったか、日本語で言葉を発するときには常に対象を必要とする。〜です、というのか、〜だよ、というのか、あるいは私というか俺というか。それ故、自分自身で考えるときも自分のなかで自分と対話する「汝の汝」という構造になる、というようなお話。
「自分たちよ」はどこかにあるはず。森有正は何冊か読んだけど神田で売ってしまった記憶がある。
オザケンの東大講義、面白そうだったなあ。
#小沢健二
#伊丹十三
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