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たかたかたん
まあ無理もないかも
YouTubeとかTikTok
流れていくの観るだけで楽だもんね
マイノリティばんざーい
#今年の夏はミステリ名作漬け
#お疲れGRAVITY
#読書


たかたかたん
読了
まさかまさかの!
えー?!ってなる展開
途中で明らかに犯人っぽい奴のモノローグが入ってくるから完全にミスリードされた
90年も前の作品なのに古くない!
#今年の夏はミステリ名作漬け
#アガサ・クリスティ


たかたかたん
面白かった!
ここまで絶対不可能と思ってた事件の全容が
ラスト数ページでパタパタ展開していくのはほんとに快感!
ちゃんと材料は全部予め読者に開示されてて
でもまったく気づいてなかった粒が
すごい勢いで一つの絵になっていく感じ
ああ!確かに!
確かに確かに!!
登場人物は大学生が中心で
女性は美人ばっかり(そこにも意味がある)
中でも、高木凛っていうキャラがステキで
映画では誰が演じたのかな?と
ネタバレ気をつけつつ検索したら
ふせえり(61歳)😫
#今年の夏はミステリ名作漬け
#わかる人にはわかる話
#今村昌弘
面白かった!
さすがに寝なきゃ!


たかたかたん
読了
読むんじゃなかった
犯罪の描写がエグくて
モノローグも過剰に身勝手で
読んでてめちゃくちゃ気分わるかった
最後のどんでん返しは唖然としたけど
余計に生理的嫌悪感が強まった
もう二度と読みたくないかな(๑˃̵ᴗ˂̵)
#叙述トリック
#今年の夏はミステリ名作漬け


たかたかたん
つい夜更かししちゃった
トリックが想像を遥かに超えてた
VR、音声認識、グループチャット、リモートワーク、フェイルセーフ、トロイの木馬型ウイルスとか今の時代ならそこそこわかりそうな概念がこれでもかと出てくるけど、初版1996年刊行ってことはまだほとんどの人がウインドウズも触ったことない時代
舞台や小道具がとにかくハイテクなのに、
主人公はとにかく登場するたびに馬鹿みたいにタバコを吸う
(活字からヤニの匂いがしてきそうなほど)
しかもタバコがあたかも人を名探偵たらしめるカッコ良いもののように描いてある点
(何かの伏線かと思った)
あと、いかにも役割語っぽい女性の言葉遣い
「〜だわ」「〜でらっしゃるの?」
その点が気になって
なかなか飲み進められなかった💦
あと、トリック至上主義すぎて、人間性の点で根本的に僕には合わなかったな…
#ミステリ
#今年の夏はミステリ名作漬け


たかたかたん
黒人とインド人のキャストとか脚本に黒人差別とLGBTを盛り込まないといけないのかなあ…?
1930年代の英国とエジプトが舞台なのに…?
リネット・リッジウェイも「20歳の美少女」で、カルナク号の乗客も「たまたま乗り合わせたお金持ち達」だから意味があるのに…
#今年の夏はミステリ名作漬け
#アガサ・クリスティ
#わかる人にはわかる話


たかたかたん
読了
ミステリ短編集
めちゃくちゃ読みやすく
てあっという間に読み終わった
お金持ちのお嬢様とお付きの召使という設定と
理解しにくい動機での安直な犯行
ミステリというより奇譚って感じ
国内ミステリでは名作ランキングの上位に上がっていたから読んではみたものの
自分には合わなかった
あとがき読むと、過去の名作の登場人物の名前や設定をコラージュしているとか?
それはちょっとそそられないなあ…💦
#今年の夏はミステリ名作漬け
#読書
#米澤穂信 とかいてヨネザワホノブと読む

Nightingale

たかたかたん
ウダウダいう休日
屍人館の殺人 観たー
映画評はほんと酷くて…💦
確かに原作の改変はそこかしこにあったけど
自分的には許容範囲内
神木くんと浜辺美波ちゃんのかわいさで
オールオッケーになってる
震災の火事場泥棒とか
ブルーススプリングスティーンのエピソードは
カットしないで欲しかったけど
まあ無理はないかな
エンディングが奇しくも
Perfumeの「再生」だったのびっくり
#今年の夏はミステリ名作漬け
#perfume
#今村昌弘 #Spotify貼れなかった

再生 - (オルゴール) [Cover] - Perfume

たかたかたん
ここまでの名作となると、ネットで登場人物マップが転がってるのすごく助かった
登場人物多いし、同じ人物でも
「リネット」
「ミセス・ドイル」
「リッジウェイさん」
誰だっけ?の連発になんとか耐えた
事件が起こるまで265ページもかかったし、エジプトの地名にも馴染みがなくて、結構時間がかかったけど、やっぱり後半は怒涛のの展開で最後は実に驚きと鮮やかなトリックにため息😮💨
後でアマプラで映画も観ようっと🎵
#今年の夏はミステリ名作漬け
#アガサ・クリスティ

カメレオン
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