「わたしのパラレルワールド〜グラビティでの不思議な出逢い〜」1413に引き続き魂の繋がりの深さと不思議が絡み合うそんな出逢いがあったので少しだけ、ほんの少しだけ話したいと思う。前も書いたけど、私はグラビティにいくつか裏アカを持っていて、その1番最初に作ったアカウントでの出逢いの話し。2024年5月2日に生まれて初めてグラビティを登録した。そしてその10日後に不思議な出逢いがあった。お相手は気まぐれに流れてきた星の交信。始めたばかりの私はまめに星の交信の返事をする。何しろ実は真面目なので、無視が出来ない性格。基本的に星の交信はどんな内容でも入ったら10秒以内に返信出来る内容で返信することに決めていた。そんな真面目な私の元に届いたメッセージの内容は「◯◯の方でしたら、お茶でもしませんか?」ちなみに◯◯は六大都市の一つ◯◯。真面目な私は「◯◯の方ではないので、無理ですね。」と返信した。そしたら「どこの方ですか?」「それは簡単には教えないようにしています。」「◯◯ですか?」「え?」…この流れ。想像つきますか?私はこの頃、自分が住んでる場所が知られないように、あえて近隣の県の写真とか住まいから遠い場所の画像を投稿していたのになぜなぜなぜか一発で住まいを当てられた。しかも◯◯市。まで。え?なんでわかったの?実は知り合い?この人都会の人じゃないの?私 田舎の人だけど。なんでわかったの?頭がハテナ🤑でいっぱいの私は素直に聞いてみる。「なぜ◯◯だと思うのですか?」「僕、地元だから。」…グラビティ初めて10日目で田舎暮らしの私に都会の人から星の交信ってとこまでは全然理解できる。でも地元一緒って…ちなみに、私の投稿した画像にある神社の鳥居がうつってて、それでまるで◯◯だとわかったらしい。地元民でも鳥居だけでわかる人少ないはずなのに…これってなんの偶然??と、ひたすら運命のイタズラみたいなものに巻き込まれてる気がしてしまい、返信をためらいながら、しばらく会話を続けてわかってきたこと。もーっとあり得ない運命のいたずらがそこにありました。続く。#今夜は1人で奈良のホテルナウ#大事な用事があり、娘に許可をいただいて泊まりで奈良にきましたよ