#人を愛すること #胸の内あるべき様は「正しいから賛成し、間違っているから反対する」のが精神安定上、単純明快で理想的となる。でも現実は、己の立場が違えば「正しくとも反対し、間違っていても賛成する」ことを余儀無くされる時もあろう。相手を好きにはなれないが、内々認めはする。相手を受け入れられずとも、内々応援はする。理性と感情は別モノであり、分かっていても相容れられないモノもある。人を愛すること!胸の内は自ら突き進む、あの種の我慢