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#確率#人の考え方の面白さ#奇跡
倍率が高いところに入ることや確率が低いことが起こるより、その人が生まれてどんなことしていても何かを行う確率の方が圧倒的に低くて奇跡的なのに人はそこにはあまり喜びを見出してない気がする。
どちらかと言うと確率が低いなど関係なく求めてる結果を出せた時の方が喜んでいる気がして、それに後付けのような形で奇跡などの言葉を使っているように感じる。
そうなってくると、人は奇跡を起こしたいのではなく、求めている又は求めている以上の結果を受け取りたいのではないかと思えてくる。
私が感じたのは求めてる結果が出た時にそれが確率が低いと更に特別感が増したように思えて喜んでいるように思えて、求めていない結果の確率など正直、どうでも良いと思っているのではないか?ということだ。そこに出される数字などに興味すら湧かないのではないかと…聞いたところでへぇ〜くらいな認識で1週間後には忘れてる事なのではないかと。
その上、求めていたことにおける確率は仮にそこより低くてもいつまでも覚えておいて宝物のように語ることをしてるように感じる。
一概には言えないが人は求めてる結果を受け取りたいというだけなのかもしれないと思えてくることすらある。確率などという数値は後付けで付けられたら良いなくらいのニュアンスで。
そう考えると人というのはとてつもなく可愛らしくて希望に満ちた考え方をしてるのだと思えてくる。だからこそ複雑で、面白くて、求めてる結果を追って求めてる結果を受け取ってるのだなと。
数字も美しいと思ってましたが、人も人で可愛らしいなと。

GRAVITY
GRAVITY8
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