#歴史探偵 #丸山応挙「なんでも鑑定団」で丸山応挙がでてくると真作ではない率が高い、と思ってたけど弟子がたくさんいてそれぞれ栄えたせいなのかな。応挙風というか。「これは伊藤若冲です、ぜひ鑑定を」というのはあまり見たことがない。「弟子はいたけど、あまり・・」ということですから。