薬屋のひとりごとにハマった方へオススメの中華ファンタジー作品がこちら!『暗殺後宮』国の裏を司るピカピカイケメン暗殺一家の末っ娘が主人公。どこか気弱で頼りなく見える主人公の『花鈴』が、家の影響力があまり及ばない女の園『後宮』で四苦八苦しながらも何とかかんとかトラブルを乗り越えて行くお話。主人公本人はあまり気が付いていない様子ですが、兄たちが花鈴をメロメロに溺愛している様子も面白いです。病弱かつ気弱でどことなく花鈴と似た所もある幼き帝と知り合い接する中で、花鈴は彼を守る決意をします。しかし!傀儡としたい周囲が幼帝へ毒牙を伸ばし〜?な感じの作品。薬屋のひとりごととはまた違った作風ではありますが、とてもおもしろい作品でオススメです。暗殺一家で得た知識や技術を使い、痒い所へ手が届く存在として徐々に後宮内で信頼を得て行く様子も見所。薬屋と同じくマンガワンにて連載中ですので読み物に困っている方はぜひぜひ〜。#漫画#暗殺後宮#薬屋のひとりごと#中華ファンタジー