#中田ミーム博覧会今宵ご紹介するのは、エアコンぶんぶんお姉さんによる牛を振ってでっかいバターを作るのだ(ピアノ伴奏付き)本家のエアコンぶんぶんお姉さんは、牛からバターを作るというチビクロサンボを連想させる社会派的な導入から、エアコンという日常的で無機質な存在にフォーカスが映る。現代日本人に必需品という観点のみでバターとエアコンを融合させた、いわばシュールレアリスムの極地のネタであるエアコンぶんぶんお姉さんは、人口に膾炙した芸術とは言いづらい。しかし、ピアノ一つでお姉さんの指先からつま先にまで音楽という新たな"視点".を付与することによって、まさに鹿鳴館にも刻まれるべき伝統芸能へと昇華したのである。はるか明治時代から日本人の魂に芽生えた、フジモンさえも唸らせるあのリズムを、あなたもスマホ一つで味わってみるのはどうだろうか。