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雑食の巨人
彼の作品は「告白」しか観ていないが、他の「来る」「嫌われ松子の一生」「下妻物語」「パコと魔法の絵本」「渇き。」とどれも独特の映像だと思う。
あんまり映画について詳しくない方だが、撮り方に特徴あるな、と感じたのがロバート・ロドリゲス、スタンリー・キューブリック、そして中島哲也。「告白」観たときの衝撃たらなかったなぁ。
なにやら「渇き。」にて出演女優さんのヌードに関する問題がちゃんと処理されてなく、新作「時には懺悔を」が公開に踏み切れない。だそうで。
こう言うと弊害が生まれるが、観たい。前にトラブルあろうが、世に出て欲しい。でないと観れないから。
昨晩、ゲイシャガールズを久々に拝聴した。
多彩なクリエイターとダウンタウンの掛け合いが単純に面白く、楽曲としても楽しめた。この歳になって聴いて、新たに発見した所もある。
襲撃されたN党立花氏は「松ちゃんやっちゃったね💦浜ちゃんの笑いはもう古い(認識違ってたら申し訳ありません)」と言っていたのを耳にした。
確かに相手をシバく笑いは好きではないが、それはブラウン管の中(古い)、として捉えればやはり面白い。それを勘違いした一般人はWhat The Fuckだが。
創作活動において、規模が大きくなると単純に統率をとることが難しくなると思う。その為にトップ(監督や指揮をとる者)の意見が強くないと行き渡らない。ほんとに強い理不尽も発生するだろう。
だから許す、赦すとは至らないがその為にはトップに近いスタッフなりに奔走していただきたいと強く思う。有形ではない、元は無形の素晴らしいアイデアなのだから。そのアイデアにその後、長く影響されることもしばしばあるのだから。それが一つの「潤い。」になりうるのだから(切実)
#ひとりごとのようなもの
#中島哲也

うざみ
#ソニーピクチャーズ #中島哲也



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