人気
あみごし
#中山七里
1
66
いち
でも好きな系統ばかり買ってしまう
今読んでる本とかおすすめ知りたいです
次何買おう
#辻村深月 #一穂ミチ #レーエンデ国物語 #中山七里 #ミステリ
54
くまさん
読書の星
19
ねぶらび🐰
🐇 在宅ライター歴9年・うさぎと暮らす
🍵 #日本茶タイム #観葉植物沼 #中山七里 を行ったり来たり
🪄 リラックスするのが苦手でここにたどりつきました。雑談できたらうれしいな。あなたの“今日のリラックス法”、ぜひ教えてください…！
18
Flea（フリー）
「どんでん返しの帝王」との異名をもつ作者ですが今回の作品は東日本大震災がメインテーマのひとつとなっていて、どんでん返しを楽しむというよりは震災によって人の心がどう動いたかの物語というか。
もちろんそこの部分はフィクションですが震災による実際の地名や被害は現実の言葉や数字が使われていたりしていて、僕も震災後には何度かボランティアに行かせてもらったりしましたが当時のことも思い出しつつ、虚実織り交ぜられて非常に読み応えのある、胸に来る一冊でした。
#読書
#中山七里
18くまさん
読書の星118くまさん
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新着
lapis
冬休みだから人は多かったけど、本も買えて満足[笑う]
さて、夜ご飯作ろう。
#フレッシュネスバーガー
#中山七里
1
のぶさん
以下ネダバレ
高頭冴子より部下の郡山の方が容疑者の米軍兵士とやり合うシーンが多くて、今回のアマゾネスはおとなしいな読んでたら、大どんでん返しの帝王、大将戦で敵の母親中将とタイマン勝負。ブチ切れて母娘銃殺した理由も分かる。捨てられるプライドをズタズタにされた腹いせ、そんなん分からんわ、最後に郡山と米軍兵士の墓参りで交わされたシーンは亡くなった腹違い妹への手向けになったのか虚しい終わり方でした。こういうの好きだな映画化しないかな？
米軍中将LiLiCoとか浮かんだ、高頭は菜々緒しか浮かばない。中将ふった旦那役に涼平だったら笑える、ゾルダ時代の映像使えば。事件発端になったプレイボーイ役で既に亡くなっているので
#中山七里
読書の星7のぶさん
ネタバレ
中山七里の先品ドラマ化されたようですね
路上連続殺人犯を逃した上誰が彼を殺したかを突き止めるのだが、肝心の不破が負傷してしまい部下の惣領が府警の仁科課長とか数少ない不破信者と悶々とするシーンが長すぎて、いつものように終盤病み上がりの不破が一気に真犯人を突き止める。内部犯行なんてのは、沈黙の戦艦みたいに元CIAの暴走を思い出した。でも、事件のきっかけである連続殺人犯の歪んだ性格を産んだのは、身内の愚痴っていう何とも救われない最後のオチで。
#中山七里
20のぶさん
売れない駆け出し作家の歪んだ生態から来る犯罪を嫌味たらたらで暴く毒島の活躍短編集。講師が有望株をやっかみ歩道橋から突き落とす。デブ専女編集者がセクハラに激情し歩道橋から道路へ放り投げる。デブとは言ってないが名前が鮪見とか変わった名前。同情の余地は無いが、毒島が事故現場で献花してたシーンが何か彼の琴線に触れたのだろうか？昼休みが過ぎてしまった。
#中山七里
29のぶさん
新たに着任した空港警察署長が第一印象は温和だったが、飛行機でトラブルを起こす輩を次々と追い詰めて勝ち上がって行く爽快感と一方で目的の為には手段を選ばないダークな一面もあって、ゲスト出演したアマゾネスこと高頭でしたっけ彼女からも恐れられている。搭乗手続員から見た描写は好き、最後に人質に取られた女性の心理描写をもう少し触れて欲しかったかな。成田空港立て籠もり事件は小さい時に確か騒いでいたな〜くらいの知識だったんでね、黒幕が単に成田の価値を貶め他で利益を得ようとする図式が犯人側で理解された事と犯人側の親族もテロ行為で巻き込まれて死ぬぞという署長の脅しに動揺ってのは違和感があった。減点はそこだけ。完全にネタバレで申し訳ないが
役柄的には高嶋政伸が頭に浮かんだ。ダークな感じが、今やと誰かな、堺雅人とか
#中山七里
読書の星29
にんにん
カエル男の人だー！と思って手に取ったハングマン。
あの猟奇的な感じとはまた全然違って悩ましい一冊でした。
#中山七里
10のぶさん
#中山七里
さすがの大どんでん返しの帝王の本領発揮の巻
中山七里の新しいヒーロー第2弾。特殊清掃人との絡みも面白かった。誰が犯人か全く分からなかった。容疑者Xの献身とか悪魔の手毬唄的な被害者入れ替えが起きるが、その動機が女取られた怨みか。ティッシュから体液では無く、製品情報か決め手だったり、ドローンから行動の動きを読み取るとか、さっきテレビで新しい解析方と話があったばかりでタイムリー。しかし、今回は被害者の身元が腐敗して分からなかった警察、検察側の落ち度があった。光崎教授が見ていれば話は違ったかもしれない。相変わらず異質ダークヒーロー弁護士は今回も名前だけでしたが存在感抜群だな。ヒポクラテスの困惑がやや残念な読みごたえだったので、今回の結末は舌を巻いたね。
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