【不幸はなんのためにある?】自分が不幸にいるって認識した時にもしくは自分が一般的に不幸とされる道を選ぼうとしてる時そういう時に人間がオプション的に装備されている創造性を使ったらいいと思っていてね「わたしが何を望んでいるのか?」「わたしはどうありたいのか?」それはどういう環境で選べるかとか条件付きのものではなくてただこの瞬間どういう心地でいたいのか?それはどんな状況であっても。で、もしかしたらやっぱり不幸に基づく感情を望んでいる場合もあるからそしたら、現状と一致しているから思う存分にそれを味わって体験したらいいでもそうじゃなくて幸せをただ望んでいてさらには「わたしは本当は〜を望んでいる」それがみつかったら選び直すためのヒントをえたことになるその本当に望んでいるものがすでに叶ったとしてそれを手にしたわたしの心地は今からでも味わったらいい環境や状況にのまれてしまうことも往々にあるけれどわたしたちは想像力と創造性を待ち合わせた生き物だからその感覚を味わった分だけ(できるだけ鮮明に体感したらいい)その体感しているバイブレーションが創造性の波となり宇宙の采配が動き出し目の前に出現するような流れがやってくるあとは可能な限りその心地を無条件で選ぶ目の前の現実や出来事は過去に自分が創り出したものだから目の前のことにとらわれている限り新しい流れが創造されないのもちろん目の前のことはかつてわたしたちが望んだものだから受け止めて収穫して手放すなり体験したらいいさぁ何を創造しようか#ひとつの考え方#不幸も幸せも#あなたが何を望んでいるのか#プレゼント#創造性を使ったらいいよ