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112.ラバーズ(恋人)

第三部に登場する、鋼入りのダンのスタンド能力。

両手が鋏のようになっており、虫っぽい特徴を持つ極小の人型スタンドである。
その大きさは人間の血管内に入れるほど。

能力は体の中に侵入した人間へ、本体のダメージがフィードバックするというもの。
ダンを攻撃すると、取り憑かれた者にも同様のダメージが入る。

また、DIOの肉の芽を脳内に植え付けて急成長させることで体の主を攻撃する他、自分を追って小さくなってきたスタンドへの迎撃にも使用した。

組織を破壊し、それを纏ったりして利用することで相手や自分のダミーも生み出せる。

髪の毛一本も動かせないスタンドであるが、最弱こそが最も恐ろしい。

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130.ジャッジメント(審判)

第三部に登場する、カメオのスタンド能力。

大柄なロボットのような姿の人型スタンド。

能力は相手の願いを土に投影し、実体化させるというもの。

作中では財宝、「死んだ人間を復活させる」願いを叶えた。ただし後者はジャッジメントの操作する土人形であり、蘇った妹と仲間を相手にポルナレフは大いに苦戦した。

しかし土人形は土でできているため、比較的脆い。
また、相手の願いは直接聞き出さなくては効果が無いという弱点もある。

本調子とは言い難かったものの、チャリオッツとの格闘戦に優勢に立ち回れるほどの実力もある。

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136.ハイプリエステス(女教皇)

第三部に登場する、ミドラーのスタンド能力。

人間の顔から腕が生えているという異形のヴィジョンを持つ。

能力はあらゆる無機物に変身できるというもの。

コーヒーカップや潜水艦の機器、果てには海底の岩盤にすら変身することができる。

遠距離操作型のスタンドであり、本体に近いほどスタンドパワーも強くなる。

変身の精度も高く、視力の良いスタープラチナでも見破れないほどである。

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①スタープラチナ(星の白金)

言わずと知れた第三部主人公、空条承太郎のスタンド能力。
ジョジョのスタンドといえばこれ!と思う人もきっと多いと思う。

能力は、
至近距離で撃たれた弾丸を指で摘んで止める、
海底の岩盤を拳で叩き割るなどの超スピード、超パワー、超精密な動き。
終盤ではなんと時の止まった世界で活動できるようにもなる。

どうやら一時的に光を超えて動くことで可能になったらしい。
最強のスタンドと呼び声高い。

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140.THE WORLD

第七部に登場する、「隣の世界」から来たディエゴ・ブランドーのスタンド能力。

第三部のザ・ワールドとほとんど変わらない外見をしているが、絵柄の変化からか細身になっている。また、ハートの装飾もDを模したようなものに。

能力は自分以外の時間を5秒間停止できるというもの。

ラッシュを行う場面は無いが、手刀で人間の脚を切断できる程度のパワーはある。

ジョニィの能力への対策、そして騎馬戦になるということからスタンドヴィジョンによる攻撃はほとんど行なっていない。

一応、スタンドのステータスは三部の頃と変化していない。

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116.TATOO YOU!

第七部に登場する、11人の男たちのスタンド能力。

男たちの後頭部(から背中)に存在する、デスマスクのような絵として発現している。

能力は本体たちが自分以外の絵に入って隠れたり、移動することができるというものである。

スタンドの絵は本体が死亡しても残り、効果を発揮し続ける。
他の本体たちが死亡した別の本体の絵に入り、攻撃を回避したりまた別の本体の絵から出現するなど撹乱していた。

一つの絵に入れる人数に制限は無い。

また、「タトゥー」のスペルはtattooであるが、このスタンドではTATOOになっている。

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95.シンデレラ

第四部に登場する、辻彩のスタンド能力。

女性的な特徴をもつ、ロボットのような見た目の半人型スタンド。

人間の体のパーツを取り替えることで、その人を良い運勢にするという能力をもつ。

取り替えられたパーツの外見は元の外見からガラリと変わるほどのものではなく、あくまで良い運を呼び寄せられるよう印象が変わる程度といった具体。

パーツを取り替えられた人は30分以内ごとに特別な口紅を塗り直す必要がある。

これを怠ると能力の効果が発揮されないどころか、取り替えたパーツが消滅してしまう。

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27.ムーディー・ブルース

第五部に登場する、レオーネ・アバッキオのスタンド能力。

見た目はデジタル時計のようなメモリが額にあり、全身をラバースーツに包んだような姿の人型スタンドである。

能力は過去の人物やスタンドの動きをリプレイし、再現すること。

ムーディー・ブルースがリプレイ対象に変身することで能力を発動する。
そのため、リプレイはムーディー・ブルースが可能とする動きを超える行動を行うことはできない。

この能力を逆手に取り、過去の人物が"いつ"それを行ったも探ることができる。

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117.キラークイーン

第八部に登場する、吉良吉影のスタンド能力。

外見は四部の頃とほとんど変わらない。

能力は爆発するしゃぼん玉、そしてシアーハートアタックを生み出すこと。

しゃぼん玉は周囲に少し破壊を伴う破裂をする程度であり、火力はそこまでないらしい。

また、生み出すシアーハートアタックは大きさや一度に出す数が操作可能となっている。
作中では子どもの血管内に数機送り込み、血栓を破壊している。

シアーハートアタックの能力は失われたが、爆発するシャボンは定助に受け継がれた。

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110.チューブラー・ベルズ

第七部に登場する、マイク・Oのスタンド能力。

スタンド自体のヴィジョンは存在しない。

能力は金属製の物品に息を吹き込むことで、バルーンアートのように膨らませて自在に操ることができるというもの。

作中ではバブル犬、鳥、蛇を無数に作り出し、バルーン化したとはいえ金属の硬さを利用して極めて高い殺傷性のある攻撃を行った。

また、バルーン状態から元の状態に戻すタイミングも自由である。

自動操縦モードに切り替えることもでき、バブル犬が標的の匂いを嗅ぎつけると自動で襲いかかる設定にするなどしていた。

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108.ホワイト・アルバム

第五部に登場する、ギアッチョのスタンド能力。

スタンド能力自体のヴィジョンはない。
ただし後述の能力により身にまとうスーツは、頭部に二つの突起があり、足底に刃が存在してスケートブーツのようになっている。

能力は自身の周囲の温度を極低温まで下げるというもの。
スーツはその能力で生み出された氷の鎧である。

極低温によりあらゆる物体を凍らせることができ、本人曰く暴走列車まで凍らせて止められるという。

作中では走る車を搭乗者ごと冷却する、川を落ちた車ごと凍らせる、飛び散った自分の血を凍らせて体を固定するなどの活躍を見せた。

また、空気中の水分を凍らせて氷の壁を作り、弾丸を跳ね返すということも可能。
(ジェントリー・ウィープス(静かに泣く))

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③ゴールド・エクスペリエンス(黄金体験)

言わずと知れた第五部の主人公、ジョルノ・ジョバァーナのスタンド能力。

触れたものに生命を与えることができる、人型のスタンド。

無生物に生命を与えると、何かしらの生物に生まれ変わらせることができる。
生物に生命を与えた場合、過剰な生命エネルギーによって対象の感覚が暴走する。

敵の能力から着想を得て、体のパーツも能力で作れるようになった。欠損した部分をこれで補えるので、回復役にもなった。

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何げにまだスタンドが80残ってるんだ…
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42.ザ・ワールド(世界)

第三部に登場する、DIOのスタンド能力。

黄金色のプロテクターなどで身を包んだ大男のビジョンをもつ。

能力は圧倒的なパワー、スピードに加え、時の止まった世界で自由に行動できるというもの。

覚醒した頃は瞬き程度の間しか時を止められなかったものの、首の傷が馴染んでいくにつれて停止時間が延びていった。

近距離パワー型のスタンドだが、射程距離は10mほどと長め。

三部初期は「世界21」という名前だった。

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⑤タスク(牙)

第七部の主人公、ジョニィ・ジョースターのスタンド能力。
「牙」と書いてタスクと呼ぶものの、たまに「爪」になっていて表記揺れが起こる。

能力は手足の爪を回転させ、また弾丸のように撃ち出すというもの。
回転する爪は凄まじい切れ味を誇り、人体を軽く切断する。

撃ち出された爪弾はちゃんと再生する。
またタスクは、ジャイロによるLESSONを経たり、ジョニィ自身が回転の極致を理解することで進化していく。
後の段階ほど、爪の再生は遅くなる。

ビジョンもちゃんとあり、進化するごとに脚を発達させ、人型に近づいていく。

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141.ブルー・ハワイ

第八部に登場する、ドロミテ(泥駒政次)のスタンド能力。

短い腕と曲げた脚で立つ、人型に近いローストチキンのような異形のヴィジョンをもつ。

能力は本体の体液に触れた者を一人、何があっても命令を遂行しようとするゾンビに変えるというもの。

ゾンビになった者は自我を失い、どれだけ負傷しようとも命令を守ろうとする。

一度にゾンビにできるのは一人だが、そのゾンビの体液に触れさせることで別の生物をゾンビにし、切り替えることもできる。

作中では主に杜王町の住民に定助を追跡するよう仕向け、ゾンビたちは車に轢かれようが壁にぶつかろうが定助を追い続けていた。

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139.アンダー・ワールド

第六部に登場する、ドナテロ・ヴェルサスのスタンド能力。

目の辺りから後頭部へ棒状のパイプのようなものが伸びており、口や鼻の無いのっぺりとした顔の人型スタンド。

能力は地面からその近辺で起こった出来事(=記憶)を掘り起こし、再現するというもの。

掘り起こした記憶はその時起こった結果を必ず再現する。例えば飛行機の墜落事故を再現すれば、飛行機の墜落は免れない運命となる。

また、地下に巨大な空洞を掘り出すこともできるようである。作中ではここを戦いの舞台にした。

掘り起こした過去の人物の所有物を、いつの間にか掠め取るということも可能らしい。

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137.エニグマ

第四部に登場する、宮本輝之輔(エニグマの少年)のスタンド能力。

渦巻きのような模様のある人型スタンド。

能力は生物、無生物関わらず紙にして封印してしまうというもの。
紙は開くことで中のものを開放できる。

人間を紙にする場合、その人物の恐怖した時のサインを把握している必要があり、それが現れた時に紙にすることができる。

車やシュレッダーのような物も重さや大きさに関わらず紙にすることができ、ラーメン等温かい食べものも紙にしている間は冷めない。

紙にしたものはその紙ごと破壊できてしまい、耐久力は関係なく、抵抗も許さない。

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109.ヨーヨーマッ

第六部に登場する、DアンGのスタンド能力。

オーバーオールを着ており、本体と同じ帽子に眼帯もしている。全身が緑色の小男のような自動操縦型スタンド。

能力は唾液によって相手を溶かしていくこと。
唾液を付着させる方法は様々で、蚊を利用したり送風機を利用する等していた。

また、自我を持つスタンドでもあり、相手に従順なフリをして警戒を解かせようとする。

さらに完全な自動操縦型である故にどんな破壊的な攻撃を受けてもすぐさま再生してしまう上、本体へのダメージのフィードバックもない。

単行本のスタンド説明では「イジメやすいやつ」と述べられていた。

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92.キャッチ・ザ・レインボー

第七部に登場する、ブラック・モアのスタンド能力。

虹の柄が入ったホッケーマスクのようなビジョンをもつ。

能力は降っている雨を固定すること。

雨によってできた水溜りは操れず、雨が止んだ場合には能力が強制的に解除されてしまう。

固定された雨は足場として空中移動に使うことができる他、刃物として敵を切り刻むことにも利用された。

また、固定された雨に本体が触れるとダメージを負うことなく体をバラバラにして移動することも可能。

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71.サーフィス(うわっ面)

第四部に登場する、間田敏和のスタンド能力。

ビジョンは人間と同じサイズの木製の人形。

特定の人物の外見や声、性格をコピーして変身し、本物さながらの振る舞いをする。

ただし記憶はコピーしておらず、変身された者が知らない情報も知っている。

そして、性格までコピーしているためか本体の間田の命令を完璧に聞くというわけでもない。
木製の人形である、という性質も変身した後も変わらない。

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②クレイジー・ダイヤモンド

言わずと知れた第四部の主人公、東方仗助のスタンド能力。

スタープラチナのようにパワーとスピードに優れた人型のスタンドで、パンチの速度は時速300kmなんて速さではないらしい。

特殊な能力としては、傷ついた生物を治したり、壊れたものを直したりすることができる。

ちなみに、仗助自身のケガは治せない。
仗助の他者を優先する優しさから発現した。


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149.オゾン・ベイビー

第八部に登場する、プアー・トムのスタンド能力。

レゴブロックで作られた家のようなヴィジョンを持つ。

能力はこのスタンドが埋められた地点から半径100m以内の密室の空気を徐々に加圧し、その密室が開かれたと同時に一気に減圧するというもの。

加圧され、そこから急な減圧を受けることで減圧症に見舞われる。(作中では加圧状態で頭痛や耳、鼻から出血。減圧で失神、眼球が完全に飛び出るなどした)

この能力の影響を受けている場合、目の前にガラクタでできた老けた赤子のようなヴィジョンが現れる。しかしこれに攻撃は通用しない。

埋めずとも、本体が手に持った状態で気圧を操作することも可能。

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134.チョコレート・ディスコ

第七部に登場する、ディ・ス・コのスタンド能力。

左腕を覆うプロテクターのようなヴィジョンで、アルファベットと数字の並ぶマス目が特徴的。

能力は地面にスタンドヴィジョンのマス目と同じような模様を広げ、エネルギーや物質を各座標へ自由に移動させられるというもの。

作中では毒薬や釘を投げ、それを相手のいる座標へ転送して攻撃していた。

相手の投擲攻撃も座標を操作することで相手へ返すという技も見せている。

ジャイロからは「無敵なスタンド能力」と言われたが、本体の視認する情報が攻略の鍵だと割れてからはあっさり負けてしまった。

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127.ボヘミアン・ラプソディー(自由人の狂想曲)

第六部に登場する、ウンガロのスタンド能力。

スタンドのヴィジョンはない。

能力は世界中のあらゆる創作物のキャラクターを現実に出現させるというもの。
キャラクターは現実に出てきてもそのキャラクターらしく振る舞う。

出現したキャラクターと遭遇し、それを知っている、もしくは好きだった人間は魂と肉体が別々に行動するようになる。スタンド使いの場合、肉体側はスタンドが使えない。

そして魂側の人格はそのキャラクターと同じストーリーに巻き込まれ、肉体も変化。死亡することがストーリー通りなら、その運命から逃れられない。

作中で出現したキャラクターは、白雪姫と七人の小人、ピノキオ、スパイダーマン、ミッキーマウスなどがいる。

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115.グリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム

第六部に登場する、DIOの骨から生まれた緑色の赤ちゃんのスタンド能力。

仮面を付けたような顔をしており、赤ちゃんと同じぐらいのサイズの人型スタンドである。

能力は本体に近づくもののサイズを、近づくごとに小さくしていくというもの。

赤ちゃんを追おうとするとそれに応じて小さくなるため、永遠に追いつくことができなくなる。

また、スタンド自体自動操縦型でもあるため、本体が気づいていなくとも敵を迎撃できる。しかし、知能は赤子並みである。

本体が興味を示したもの、敵意を失くした対象には能力が解除されるようである。

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113.ボーイ・Ⅱ・マン

第四部に登場する、ジャンケン小僧(大柳賢)のスタンド能力。

西洋甲冑を着ているような姿の人型スタンド。
さらに本体の左頬に穴が空いている。

能力はジャンケンで負かした相手からスタンドを奪うというもの。

一度相手に勝つごとにスタンドを三分の一ずつ奪い能力を使えるようになる他、相手は精神力が削られ立っていることも難しくなる。

勝負は5回勝負であり、3回先に勝った者が勝者となる。

スタンドを奪われても、この5回勝負に勝てば奪い返すことができる。

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97.ドラゴンズ・ドリーム(龍の夢)

第六部に登場する、ケンゾーのスタンド能力。

スタンドのヴィジョンは二つあり、ケンゾーの手の上に乗るほどの大きさの龍の置物のようなもの。
そして大柄かつ丸まった龍のような姿をもつ。

自律した意思をもつスタンドであり、能力はケンゾーや彼が戦う敵にとっての吉凶の方角を示すというもの。

示された吉凶の方角に行く、あるいは攻撃する場合にその効果が現れる。(能力はあくまでも方角を示すだけで、吉凶の効果をもたらすものではない)

また、吉凶の方角を示している時、ドラゴンズ・ドリームに触れることでその効果の発現は確定する。

ドラゴンズ・ドリームにはあらゆる攻撃が通じず、誰にとっても中立の立場を取る。

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88.ハングドマン(吊られた男)

第三部に登場する、J・ガイルのスタンド能力。

包帯を巻かれたミイラのような姿をしている。

能力は鏡やガラス、水たまり等、あらゆる光を反射する物に潜んで同じ物体に映る者を攻撃できるというもの。

その性質から、相手から反撃される機会が全くと言ってない。

反射物から反射物へ移動する際は光のように直進しながら行う。
また、ハングドマンが映っている物体が壊されたり隠されたりすると、強制的に移動させられてしまうという弱点もある。

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83.パール・ジャム

第四部に登場する、トニオ・トラサルディーのスタンド能力。

腕の生えたトマトに、凶悪な顔がついているという姿。群体型スタンドでもある。

能力はパール・ジャムが紛れた料理を食べた者の傷病や体調の不良をたちまちに治してしまうというもの。

トニオ曰く客を見てから提供する料理を考えているようなので、このスタンドさえ口にしてしまえばどんなものでも治る、というわけではなさそうである。

また、食べられてはいるもののそのダメージがフィードバックしている様子もない。

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80.スケアリー・モンスターズ

第七部に登場する、フェルディナンド及びディエゴ・ブランドーのスタンド能力。

ビジョンはない。

能力は生物を恐竜に変身させるというもの。
ディエゴの場合は自分を恐竜にし、身体能力を底上げして自ら戦うといった戦法も見せていた。

自らが触れた、もしくは恐竜化させたものが触れた生物を恐竜にし、支配下におく。

恐竜の数に制限はないらしい。
恐竜に変えられる生物にも制限はなく、人間や虫、はたまたスタンドで生み出された生物も恐竜にして凶暴化させる。

恐竜であれば何でもいいらしく、人間をランプの置物のような恐竜に変えて黙らせたりもしていた。

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77.ラブ・デラックス

第四部に登場する、山岸由花子のスタンド能力。

由花子の髪と一体化しているスタンドで、一般人にも視認できる。

能力は由花子の髪を自在に伸ばしたり、触手のように操ることができるというもの。

髪を使って人の体を軽々と持ち上げて投げ飛ばすことができ、優れたパワーをもつ。

また、髪を切り離して他者の頭に植え付けることで、その人物の髪も遠隔操作するなどということも可能。

ある程度ダメージを受け続けると白髪に変わる。

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65.クラフト・ワーク

第五部に登場する、サーレーのスタンド能力。

近距離パワー型の人型スタンド。

能力は触れたものをその場に固定するというもの。

触れた石を投げて固定することで空中を移動する足場にする、撃たれた弾丸を体の浅い部分で止めて重傷となるのを防いだりしている。

また、固定したものに衝撃を与えることで運動エネルギーを保存させることができ、能力解除と同時にエネルギーも解放される。

しかし固定された物体も、より強いパワーを受けるとその場から動かされてしまう。

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42.キラークイーン

第四部に登場する、吉良吉影のスタンド能力。

ドクロや猫を彷彿とさせるデザインの人型スタンドである。

能力は複数存在する。

第一に触れたものを爆弾に変える能力。起爆は吉良の意思によるか、爆弾化したものに何かが触れたりしたタイミングとで切り替えられる。

第二にキラークイーンの左手から射出される小型の自動操縦爆弾「シアーハートアタック」。

第三にキラークイーンを非スタンド使いに取り憑かせ、自身の情報を得た人間を爆殺、時間を一時間巻き戻して、死亡する運命を決定づける「バイツァ・ダスト」が存在する。

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30.バーニング・ダウン・ザ・ハウス

第六部に登場する、エンポリオ・アルニーニョのスタンド能力。

物体の幽霊を扱う能力である。
何かしらの形で消失した物は幽霊となるようで、エンポリオはそれを利用している。

物体の幽霊は空間の狭さに関わらず存在でき、壁と壁の隙間に音楽室の幽霊が存在していた。

また幽霊は本来の物品の特性が少々変化しており、例えばジュースやチョコレートの幽霊は腹には溜まらず、味を感じるだけに留まる。

エンポリオの母親も同じような能力をもっていたらしい。

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21.マジシャンズレッド(魔術師の赤)

第三部に登場する、モハメド・アヴドゥルのスタンド能力。

ビジョンは鳥の頭をもつ赤い人型のスタンド。
能力はシンプルに、炎を操るというもの。

炎を縄状にして敵を捕縛したり、アンク型の炎を飛ばして攻撃する。
また、鉄を一瞬にして溶かすほどの火力も出る。

原理はよくわからないが、生命を探知することもできるようだ。

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④ストーン・フリー

言わずと知れた第六部主人公、空条徐倫のスタンド能力。

自分の体を糸状にほどくことができるという能力。
射程の長さを活かして糸で対象を捕まえたり、体の多くを糸状にして狭い場所に入ったりと、かなりの汎用性を誇る。

糸を束ねて人型にすることでビジョンを獲得し、接近戦も可能としている。
ただし、体をほどき過ぎると死亡する危険もあるらしい。

ちなみに糸は石鹸の匂いがする。

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158.アトゥム神

第三部に登場する、テレンス・T・ダービーのスタンド能力。

ハートマークの装飾が所々にある、マスクを被ったような姿の人型スタンド。

能力は勝負に負けた相手の魂を奪うことと、「YES」「NO」で答えられる質問の返答についてのみ、相手の心を読めること。

オシリス神と同じく、勝負で魂を奪うためには事前に相手の申告が必要になる。

奪った相手の魂はテレンスが作った人形の中に閉じ込められる。

また、相手の腕にスタンドの手を埋め込み、いつでも腕を切断できるようにしてしまうことも可能。

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155.ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム

第五部に登場する、『矢』に貫かれたゴールド・エクスペリエンスがレクイエムとなった能力。

元のヴィジョンから脱皮するように生まれ、額には矢の装飾が浮き出ている。目つきも人間のものに近づき、頭部は開花する蕾のようにも見える。

能力は元のG・Eの能力に加え、自身に対するあらゆる攻撃の動作や意志の力をゼロに戻すというもの。

自分への攻撃は、たとえ確定した未来であっても時間を巻き戻して無かったことにしてしまう。

また、この能力によって殴り殺された場合は死という真実に到達することなく、永遠に殺され続けることになる。

終わりの無いのが『終わり』。
それがゴールド・E・レクイエム。

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154.オシリス神

第三部に登場する、ダニエル・J・ダービーのスタンド能力。

指先が吸盤のようになっている人型スタンド。

能力は勝負に負けた相手の魂を奪い、コインにするというもの。

この能力を発動させるには相手に「魂を賭ける」と宣言させる必要があり(他者の魂を賭けることも可能)、相手が負けた時、その精神に隙が生まれることで介入できるという仕組み。

魂を奪われた肉体は仮死状態となるが、それが長く続くと本当に死亡してしまう。

コインにした魂は複製して賭けチップにすることもできる。

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152.チャリオッツレクイエム

第五部に登場する、『矢』で刺されたシルバー・チャリオッツがレクイエムとなった能力。

甲冑を着た騎士の見た目から、テンガロンハットを被った銃士のような外見に変化している。持っていた剣も消失している。

能力は周囲の生物を昏倒させ、それらの魂を入れ替えてしまうというもの。
魂が入れ替わってから時間が経つと、その体は地球上には存在しない生物のものへと変化してしまう。

また、スタンドからの攻撃も受け付けない。
スタンドがレクイエムを攻撃しようとすると、逆にスタンドはレクイエムを守ろうと本体を攻撃する。

魂を元の体に戻すためには、自身を照らす、背後にある光の玉を破壊する必要がある。

原作では基本チャリオッツレクイエムと呼称されており、シルバー・チャリオッツ・レクイエムと説明されたことはない。(アニメはこの表記だった)

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125.ストレイ・キャット

第四部に登場する、猫草(ストレイキャット)のスタンド能力。

スタンドの矢に刺され仮死状態だった猫が地面に埋められたことで、猫と植物が合体したような姿をとっている。ただしこれが能力のヴィジョンというわけではないらしい。

能力は空気を自在に操作できるというもの。
猫草の目に入るならどこまでも能力の射程距離内である。

作中では空気を弾丸のように発射したり、自身を守るクッションやバリアのように利用していた。

また周囲を真空状態にすることも可能で、キラークイーンの爆弾の爆発を遅らせていた。

空気を操るためには光合成により生まれるエネルギーが必要である。

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124.デスサーティーン(死神13)

第三部に登場する、マニッシュ・ボーイのスタンド能力。

大鎌を持ったピエロのようなヴィジョンだが、腕と頭部しか存在しておらず(かろうじて肩あたりも)、法衣のようなマントで本来胴体のある場所を隠している。

能力は本体の周囲で眠った者を、「死神世界」と呼ばれる夢に引きずり込むというもの。

夢であるためできないことはほとんど無く、引き込んだ者にダメージを与えた場合、それは現実世界にもフィードバックされる。(夢で死んだ者は現実でも死ぬ)

また、夢から醒めると死神世界での出来事を一切忘れてしまう。が、再び死神世界に入ると、思い出す。

口癖は「ラリホー」。

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84.ミスター・プレジデント

第五部に登場する、ココ・ジャンボ(亀)のスタンド能力。

亀の甲羅に埋まっている鍵の装飾の中に存在する部屋である。
鍵が甲羅にある限り、自由に出入り可能。

部屋にはクローゼット、ソファ、テーブル、テレビが置いてあり、ジュースの入った冷蔵庫まで備え付けられている。

作中ではブチャラティたちがボスの元へトリッシュを護衛するため、身を隠しながら移動するのに利用していた。

組織から配給されたものだが、パッショーネはこうしたスタンド使いである動物も量産していたのかもしれない。

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82.エンペラー(皇帝)

第三部に登場する、ホル・ホースのスタンド能力。

独特なデザインの拳銃のビジョンをもつ。

能力は放たれた弾丸の軌道を自在に操作できること。

相手の攻撃を避けて的確に弱点を撃ち抜く、通り過ぎた弾を折り返させて再び攻撃、といった戦い方を見せた。

エンペラーそのものは拳銃にしては大型なものの射程距離が長いというわけではなく、車で逃げられるとすぐ射程外になる。

ホル・ホースは誰かと組んではじめて真価を発揮できると口にしていた。

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72.リトル・フィート

第五部に登場する、ホルマジオのスタンド能力。

人差し指の爪が異様に伸びた人型のスタンド(左右どちらかは切り替えれるらしい)

能力はこの爪で切りつけたもののサイズを小さくするというもの。
生物非生物問わず小さくできる。

小さくするときは段階を踏んでサイズが変化するが、元のサイズに戻す場合は一瞬である。

また、ホルマジオ本人も小さくなれる。

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34.チケット・ゥ・ライド(涙の乗車券)

第七部に登場する、ルーシー・スティールが聖なる遺体の一部を宿したことで発現した能力。

スタンド能力にビジョンは無いが、ルーシーが流した涙がカッター状の固体と化して発動される。

この涙のカッターで切りつけられた者は、それだけではダメージを負うことはないが、特定の行動を行わなければ不幸に見舞われることとなる。

降りかかる不幸は様々だが、最悪の場合死に至る。

おそらくは遺体が己を守るための能力だろう。
運命を操る能力の一つともいえるかもしれない。

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ついに一日一スタンド紹介が終わってしまった
ネームドだけとはいえ、その数161!
明日から何しようかな

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160.ティナー・サックス

第三部に登場する、ケニーGのスタンド能力。

スタンド自体のヴィジョンは無い。

能力はリアルな幻覚を見せられるというもの。

作中では複雑な階段の続く空間や、屋内に南国の島のような風景を生み出していた。

能力は視覚だけでなく他の五感にも作用し、潮風や海水に触れた感覚まで再現させられる。

三部で登場したスタンドでは、タロットや九栄神に関係しない珍しい部類である。

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152.ドクター・ウー

第八部に登場する、羽伴毅のスタンド能力。

スタンド自体のヴィジョンは無い。

能力は本体の体を細胞レベルにまでバラバラに分解し、また元に戻ることができるというもの。

細かい破片となることで、風の流れに乗って移動したり、攻撃を無効にすることが可能。

また、その状態で人間の体内に侵入することでその体を操ったり、アレルギー症状を引き起こしたりすることもできる。

テープやセメントで固められてしまうと身動きが取れず、それが弱点となる。

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161.クリーム

第三部に登場する、ヴァニラ・アイスのスタンド能力。

大柄で悪魔のような外見をした人型スタンド。

能力は口の中に広がる暗黒空間で、あらゆるものを消滅させてしまうというもの。

口の中に入れたものは何でも粉微塵にできてしまう。しかし、本体だけは例外である。

本体とスタンドの体を無理矢理口の中に入れることで、暗黒空間そのものの球体となって相手に襲いかかる。この状態だと周りの状況がわからないという弱点もある。

タイルとタイルの間のように、小さな隙間に潜むことも可能な様子。

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159.スペース・トラッキング

第八部に登場する、東方花都のスタンド能力。

トランプの模様が全身に散りばめられ、出っ張った肩と口だけが存在する顔と、不気味な姿の人型スタンド。

能力はトランプのカードとカードの隙間の空間に、物体を挟んで隠すことができるというもの。

作中では椅子、鉢植え、人間をトランプの隙間に隠して運搬や攻撃に利用していた。

隠すだけで、カードで挟んだ物体を押しつぶし破壊することも可能。

人間の体の一部をカードで挟むことで、その場に拘束したこともある。

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157.ホルス神

第三部に登場する、ペット・ショップ(ハヤブサ)のスタンド能力。

6本の足を持つ翼竜の骨のようなデザインで、体を氷によって支えている。

能力は物体の凍結や、氷を生成して攻撃するというもの。

基本的には氷柱を生成し、それをミサイルのように発射する攻撃を行う。

巨大な氷塊で人間を車ごと押し潰したり、地面に氷を這わせて相手の足を氷漬けにもした。

また、自身の傷口を凍らせて止血するなど応用力に優れる。

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156.アウェイキング・Ⅲリーブス

第八部に登場する、東方密葉のスタンド能力。

雨ガッパを着ているような姿の人型スタンド。体のあちこちに矢印の装飾がある。

能力は矢印を生成し、それを貼り付けた場所や物に矢印と同じ方向に強い力を働かせるというもの。

出せる矢印は最大で3枚。

X軸、Y軸、Z軸のように三方向に矢印を設置することで風に舞う塵をガードしたりなどもできる。

矢印一つだけで人間を吹き飛ばすほどのパワーが出せ、エレベーターも無理やり動かすことも可能。

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153.セト神

第三部に登場する、アレッシーのスタンド能力。

アレッシーの影と一体化しており、尖った頭とギョロリとした目玉が特徴的である。

能力はこの影で触れた相手を、若返らせてしまうというもの。触れた時間で若返る年数も多くなる。

大人を胎児にまで戻すことさえできてしまう。

若返らされた場合、記憶力や精神性などもその年齢相応のものになってしまい、スタンド使いの場合は最悪スタンドの使用が叶わなくなる。

影であるものの、武器を持って実体化し攻撃することも可能である。

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151.バステト女神

第三部に登場する、マライアのスタンド能力。

一見すると何の変哲もないコンセントの見た目をしている。

能力はこのコンセントに触れた者に磁力を付与するというもの。

付与された磁力は時間を経るごとに強くなり、車でさえ引きつけるようになってしまう。

ただし継続して磁力を強化させるためには対象者に近付いておく必要があり、相手からの反撃に注意せざるを得なくなる。

コンセントという形態だが、岩であったり屋内であったり自由な場所に取り付けられる。

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147.トト神

第三部に登場する、ボインゴのスタンド能力。

雑誌並みの大きさの漫画本という見た目をしている。

能力は近い未来の出来事が漫画に現れ、予知できるというもの。

予知と言えども「○○をすると□□になる」というように選択した行動の先の結果がわかるものであり、エピタフのように過程に依らない絶対的な未来の光景がわかる訳ではない。

しかし行動の先の結果が示されていなかったり、後出しで結果が変化する場合もある。トト神の予知は絶対だが、そのせいで振り回されることも多い。

一般人にも見えるスタンドである。

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146.クヌム神

第三部に登場する、オインゴのスタンド能力。

スタンドのヴィジョンは無い。

能力はオインゴの外見を自在に変化させ、他人に成りすませられるというもの。

その変身の質は高く、作中では承太郎に変身したがジョセフやポルナレフだけでなく、鼻の利くイギーでも見破れていなかった。

身長、体重、匂い、声までも変化させられる。

ただし変身対象の特技や癖、服装まではどうしようもない。

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145.ブレイン・ストーム

第八部に登場する、アーバン・ゲリラのスタンド能力。

立方体を組み合わせたブロック状の小さな群体型スタンド。棘も生えている。

能力は触れた人間の細胞を破壊するというもの。

棘を使って体表に貼り付き、穴を空けるように細胞を破壊していく。ちなみに地面にも穴を空けていたので、対象は細胞だけではないらしい。

しかし貼り付く力が弱いのと、細胞の破壊が始まるまでにラグがあるため、水で流すことで簡単に洗い落とすことができる。

「溶血させる」と説明されていたが、溶血は赤血球の破壊のことを言うのでこれは誤用。

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144.オアシス

第五部に登場する、セッコのスタンド能力。

ところどころに縫い目のある全身スーツというヴィジョン。

能力はこのスタンドを着用している本体が触れたものを、その性質に関わらず泥化させるというもの。

地面を液状化させ、その中を泳いで相手を攻撃、追跡していた。

また、ある程度セッコから離れたものは泥化した状態から元に戻る。
作中ではそれを利用して泥の塊を上空に放ち、固まった岩の槍を降らせていた。

また、能力作用範囲にいる人間の体も徐々にドロドロになっていく。

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142.ゲブ神

第三部に登場する、ンドゥールのスタンド能力。

人の手の形をとる、水のスタンドである。

数km先でも敵を攻撃することが可能な遠距離操作型であり、高速で相手を攻撃するシンプルなスタンドである。

作中では砂漠でジョースター一行を襲い、砂に浸透する水の性質を活かして苦しめた。

あくまで液体の状態のスタンドであるため、高熱で蒸発させられることには弱い。

一般人にも視認可能である。

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138.グリーン・ディ

第五部に登場する、チョコラータのスタンド能力。

頭部や指に噴射口があり、ここから胞子のようなものを噴出している人型スタンド。

カビをばら撒き、周囲の生物がその時いた位置よりも下に下ると同時に体にカビを繁殖させ、腐敗させるという能力をもつ。

これによる死亡者を媒体とし、能力の作用範囲は無制限に広がっていく。

また、本体にもカビを生やすことができ、その際は止血に使っている。

作中ではヘリコプターからカビを散布し、ローマや周囲の漁村に壊滅的な被害を出した。

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135.ミラグロマン

第八部に登場する、苦竹財平の所有していた記番号の末尾13である紙幣の現象。

ヴィジョンは人型で、三角形の模様が散りばめられている他、顔や両手には空洞がある。

末尾13の紙幣の所有者の金を無限に増やし続ける。

所有者は金を使えば使うほど様々な因果で所持金が増えていく。大金の所有者になると同時に、それらの金を消費することができなくなるのだ。

ミラグロマンを消すのは不可能であり、紙幣を破壊した場合は所有権が移ってしまう。逆に言えば、手放すためには他人に紙幣を破らせればよい。

恐ろしいのは、一部を除いた杜王町の住民はこの紙幣の存在を知っていることだろう。

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133.スカイ・ハイ

第六部に登場する、リキエルのスタンド能力。

虫か両生類のような姿をしており、リキエルの手首に貼りついている。

能力はロッズという未確認生物を操ること。

ロッズは時速200km以上の速度で飛行し、生物の側を通って体温を奪うことで生命活動を営んでいる。

このスタンドはロッズの群れを操り、対象を攻撃する。

好きなタイミング、部位で体温を奪い、相手を病気にしたりその部位を壊死させることができる。

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132.メタリカ

第五部に登場する、リゾット・ネェロのスタンド能力。

リゾットの血液内に潜む、銀色のスライムのような群体型スタンド。鳴き声は「ロオオオーード」。

能力は磁力を操り、あらゆる鉄分を支配下に置いて攻撃に利用するというもの。

地面の砂鉄を纏って背景と同化する、メスを生成して相手に飛ばす、切断された体の部位を繋ぎ止める部品を作るなど汎用性が高い。

また、相手の血液内の鉄分を操ることもでき、近づきさえすれば体内に刃物を生成して内側から攻撃することもできる。

そうした攻撃を生き残っても、相手は鉄分を失ったことで酸素を体中に供給しづらくなり、死へと近づくという恐ろしい能力である。

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131.スーパーフライ

第四部に登場する、鋼田一豊大のスタンド能力。

鉄塔と一体化したスタンドであり、外見はただ普通の鉄塔である。

能力は鉄塔の中に人間を一人閉じ込めるというもの。

鉄塔の中から出ようとする最後の人間は、その瞬間体が鉄塔の一部となってしまう。中から出るには別の人間を引き込まなくてはならない。

また、鉄塔に対するあらゆる攻撃は全て反射されてしまう。スタンドで殴ればスタンドの拳、ボルトで打てばボルトにエネルギーが形を変えて飛んでくる。

ザ・ハンドの削り取る攻撃すらも反射する。

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129.ウォーキング・ハート

第八部に登場する、東方鳩のスタンド能力。

たくさんの棒が集まってできているような見た目の人型スタンド。

能力は本体のかかとを硬質化させ、伸ばすというもの。靴のヒールごと伸びる。

あまり強そうではないが、岩人間の首を貫くほどの威力をもつ。

また、この能力を使って壁を歩くことも可能。

かかとは4m程度伸びるらしい。

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128.シビル・ウォー

第七部に登場する、アクセル・ROのスタンド能力。

無数の円盤とパイプが組み合わさったような姿の人型スタンドである。

能力は対象者たちのそれまで捨ててきたもの(=罪)を甦らせ、それらが支配する空間を生み出すというもの。

過去に捨てた罪とは物品であったり、殺害、決別した人物であったり様々で、それらは自身を捨てた者を殺そうと襲いかかってくる。

甦った罪は水を被ることで「清め」ることができる。
もしくはシビル・ウォーの空間内で自身を他人に殺させれば、自身の罪を全てその他人に押し付けて罪を回避できる。(能力柄、空間内であれば死んでも甦ることができる)

人は何かを捨てて前へ進む。
それとも拾って帰るか?

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126.ノトーリアス・B・I・G

第五部に登場する、カルネのスタンド能力。

ピンク色のスライム状の肉体をもち、頭部の右半分や体のところどころにプロテクターのようなものがある。
本体死亡前は人型。

能力はあらゆるものを吸収して巨大化するというもの。本体死亡後にその怨みのエネルギーによって自律して敵を追跡、攻撃する。

執念が異常なほど強く、上空を飛ぶ飛行機に食い下がり続ける他、周囲でより速く動くものに反応して襲いかかってくる。

逆に、このスタンドが反応できないほどの遅さなら逃げること、反撃も可能。

ただしダメージがフィードバックされる本体がおらず、カケラでも残せば復活するためほぼ不死身である。

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123.ビタミンC

第八部に登場する、田最環のスタンド能力。

下向きに曲がった角を持つピエロのような頭部、そして無数の腕を生やしているという異形のスタンド。

能力は触れた場所に指紋を付け、それに触れた者、大量の指紋を付けた空間に足を踏み入れた者を液体の如くトロトロに軟化させるというもの。

肉体だけでなくスタンドでさえ軟化させてしまう。

また指紋を炙って煤にし、宙を舞わせることで能力の作用範囲を広げることもできる。

近接格闘型スタンドのラッシュを捌ききるなど、接近戦も可能な様子。

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122.20th センチュリー・ボーイ

第七部に登場する、マジェント・マジェントのスタンド能力。

ロボットのバッタのようなヴィジョンをもつ、装着型のスタンドである。

能力はこのスタンドを装着している間、本体は一切のダメージを受けなくなるというもの。

地面に手をついているとダメージは地面に散らされる。

発動している限り無敵に思えるが、実はこの状態の間マジェントは一切身動きがとれない。
それだけでなく、五感全ても遮断される。(思考だけはそのまま)

表記としては「20th Century BOY」と書かれる場合もある。

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121.ジェイル・ハウス・ロック

第六部に登場する、ミュッチャー・ミューラーのスタンド能力。

脳みそが剥き出しになっていて、それが顔にもなっている。オーバーオールを着ているような外見の人型スタンド。

このスタンドは床や壁のような平面と一体化することができ、その状態のスタンドに触れた者を3つまでのことしか記憶できなくしてしまう能力をもつ。

スタンドに触れる前の記憶は思い出すことができる。

3つのことしか記憶できないため、新たに4つ目の出来事を記憶すると1つ目の記憶が抜け落ちる。

簡単に言えば、四コマ漫画でさえも理解できなくなるということだ。

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119.アース・ウィンド・アンド・ファイヤー

第四部に登場する、支倉未起隆(ヌ・ミキタカゾ・ンシ)の能力。

能力そのもののヴィジョンは無いが、発動する際に本体の姿が無数の帯状になるシーンが入っていることが多い。

能力は本体の姿を別のものに変身させられるというものである。
作中ではスニーカーやサイコロ、電線に変身していた。

ただし変身できないものも存在しており、精密機械など本体の素の力を大きく超えるものにはなれないらしい。

また、あくまで姿を変えているだけでありサイコロ状態で振り回されると普通に目を回す。

スタンド能力か、それとも本人の言うような宇宙人としての超能力なのか、この能力の正体は明らかになっていない。

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118.サン(太陽)

第三部に登場する、アラビア・ファッツのスタンド能力。

ヴィジョンはその名の通り太陽そのもの。承太郎たちが気がつかないほどに似ている。

能力は本物の太陽と同じように光や熱を発することで、作中では気温を70℃まで上げていた。

また射程距離もそれなりにあるようで、遠距離操作型のハイエロファントグリーンが100m近づこうとしてもほとんど距離が縮まらなかった。

直接的な攻撃方法としては、熱線や隕石を発射するような攻撃がある。

ちなみに、このスタンドによる高い気温の影響は本体も受ける。承太郎たちを追う本体はエアコンで涼んでいた。

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114.クラッシュ

第五部に登場する、スクアーロのスタンド能力。

外殻に覆われたサメのような姿をしている。

能力はあらゆる液体の中に潜むことができ、また別の液体中へと自由に瞬間移動できるというもの。

作中でスプーンに掬われたスープの中や川、グラスに入ったワイン、涙の中などに転移していた。

この時、潜む液体の体積によってクラッシュの大きさ、クラッシュが咥えた獲物の大きさが変化する。
そのため、スプーンに乗るほどの大きさから本物のサメのようなサイズにもなる。

瞬間移動できる距離は2〜3mほど。

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