2025年の114本目は「愛はステロイド」78点まさにステロイドを打って筋肉を増強させるが如く…女性監督ローズ・グラスがレズ・カップルのルー(クリステン・スチュワート)とジャッキー(ケイティ・オブライエン)さらにはルーに思いを寄せるデイジー(アンナ・バリシニコフ)との三角関係など、基本的に女性がメインとなってる作品。ノワール的な雰囲気もあり、ラブストーリーであり、サイコサスペンスでもあり、筋肉ファンタジーでもあったりもするwその中で異彩を放つのがエド・ハリス演じるルーの父親である。銃器密売で儲けた金で町の権力者になってる。自分を追い込もうとした連中はことごとく始末しているという、真っ黒なオッサン。何と言ってもファーストルックがインパクトありすぎて、思わず吹き出しそうになったよwぜひご自分の目で確かめていただきたい。愛というステロイドの暴走がクライマックスでとんでもない展開を見せますが、そこは賛否ありそう。ジャッキー役のケイティ・オブライエンは相当なトレーニングを積んであの体を作り上げたんだろう…クリステン・スチュワートはリアル同性愛者。この役にはピッタリだったね。ジャンルに捕らわれず、ある程度クリエーターの思うように作品を作らせるA42だからこその1作。久し振りに邦題が秀逸な作品でございました。#愛はステロイド #ローズグラス #クリステンスチュワート #ケイティオブライエン #エドハリス