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まる🟠🧸⚽️
推しが決めたのでとりあえず満足( ¯﹀¯ )
#レアル・マドリー
Ltdcos
前半はポゼッション率こそレアル・マドリーだったけど、ポストを叩いたり、決定的な場面はセルティックの方が多く、スタッツで走行距離は出なかったが、明らかにセルティックの方が走り勝っていたように思った。中でも日本人の旗手怜央の動き、シュートなどもを目立ち、完全に中心選手にだった。ユニホームの背中の表記が名字では無くてREOとあったのもイカしてた
後半3点やられて、0-3でセルティック破れるわけだが、1・2点目は若干ボールの動きが不運だったところもあり、防げていたかも知れないが、3点目は完全に裏を突かれて見事な連携で入れられた。勝負にタラレバは禁物だが、前年のチャンピオンチームを相手に、1-1、2-2でもおかしくなかった試合だった。前半飛ばしたので、後半のセルティックは足の止まる場面もあったが、基本的に終始前向きにプレーしていたので、守備の精度以外は、あまり変える必要は無いだろう。運が良ければグループリーグを勝ち抜けるかもと思った
#22/23
#UEFAチャンピオンズリーグ
#セルティック
#レアル・マドリー
#旗手怜央
Ltdcos
最初の競技の400m走。10人で走って、ビリが1人ずつ抜けていき、インターバル5分で400mを6本やって4人に絞り、最後は4人で決勝の400mを走ってトップ決める
森脇とかやや健脚もいたが、芸人中心の中に先日引退したサッカー選手だった大久保嘉人。決勝までも辛そうだったけど。見事優勝した
「まだ、引退して半年しか経ってないのに、こんなんで負けたらシャレにならん。最後は気持ち」と、ゴールして倒れ込んだ本人の弁。同じ高校の先輩Jリーガー、無回転シュートで有名だった三浦淳宏も言っていたが、国見高校時代の練習で何がキツかったかって聞かれて、「死ぬほど走らされた」って言ってたのを思い出した
どんなにテクニックがあっても、最後は走れないと勝てない。それがサッカー。21/22シーズン驚異的な粘りでチャンピオンズリーグを制したレアル・マドリーを思い出した
#千鳥の鬼レンチャン
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#国見高校
#レアル・マドリー
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