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ぽんたデリカシーなし

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日田焼きそばへGO(その7)

僕の好きなテレビドラマの
リーガル・ハイの
いじめがテーマの話が全く今の世の中の
現状に酷似していると思う。

物語の終盤に朝ドラヒロインが
主人公に対して言う

クラスのみんながいじめに立ち上がって
生徒達が解決に向かって動き出して
良かったですね。

みたいな一見ドラマとしては
ここで綺麗にまとめ上げて良さそうな話。

二流の作家ならここで
大団円にして締めるところを
脚本家の古沢良太さんは違う。

主人公古美門研介(堺雅人)にこう言わせる。

何も変わってない。
奴らはまたしても目に見えない空気によって
いじめを撲滅しただけだ。
的なことをチクリと言う。

要はいじめに参加していたのが
バレるとマズイし見て見ぬふりをしてたのを
このいじめ悪いの空気感の中
やり続けると自分がやり玉に
あげられるだけだから
自己保身でいじめをなくそうに
意見をコロッと変えただけ。

だから僕は世間一般の潮流や
流行りや炎上もそう、
オセロでしか無いからバカの群れの声なんか
無視して良いと思ってる。

オセロのコマのように要所要所を
おさえたら白から黒へ黒から白へと
コロッコロ意見を簡単に変えちまう
烏合の衆でしか無いんだから。

そんな奴らに決して揺るぎない持論なんか
無いし自己保身や見映えだけを
気にする風見鶏に過ぎない。


だから文科省はイジメを
容認してむしろ推奨してると疑ってる。

クラスの中で異分子、異端児を
大勢の数の力で叩いておけば、
若いうちにそうすることによって
大衆や大きな流れに迎合する人間に
育つからだと思う。

だからこそ虐待された子は
親になって虐待をするみたいな
負の連鎖をするとかまことしやかに
言われてますが、
流行りや炎上に安易に乗っかる人間の方が
イジメられた経験の恐怖から
身を守る術として大流に乗ると思ってます。

ちょっと店をやりつつ
コロナワクチンの危険性に
警鐘を鳴らすお店の店主の
心意気に感銘を受けて色々と書きましたが
このような大人がまだ残ってることが
日本の誇りだと思っている。

いかにお店をやりながら
このように世の中に警鐘を鳴らすのが
危険を孕むかを
ずーっと世間と違った意見を
言い続けてきた僕としては
良く理解できるからです。

(その8)へ続く
#リーガルハイ#古沢良太#いじめ#流行り#炎上
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ぽんたデリカシーなし

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ずるい女(その1)

Twitterで内海聡先生が、
投稿してた写真。

たかじんさんいなくなって
そこまで言って委員会NPに
番組名変わってるっぽいですが…

この女性がどういうつもりで
このような安易な言葉をぬかしてるのか
わかりませんが…

私はブログでは風疹ワクチンを
思いやり接種みたいに
男はある意味打たなくても
全女性が打てば済む話をあたかも
男性も女性のことを思うなら打つべきみたいな
空気作りをし始めた時から
警鐘鳴らしてるし、
コロナ騒ぎも疑いの目で見てたので、
言う権利あるってことだよね?

『その程度で良くテレビ出られるな!
バァアアアアカ!』
って僕の中の古美門研介が言ってます。

古美門研介はドラマ
リーガル・ハイの主人公の弁護士です。

脚本は古沢良太(こさわりょうた)さん。

そもそも論ワクチンやマスクの
計画性や無駄さを後から言うのがずるいと
言うのであれば、
全体主義のように政府、製薬会社、メディアが
グルグルのグルになって
"あたかも正しいことかのように
吹聴すべきでは無い"

それによって騙されやすい大衆が、
すぐに自警団を形成しては"悪"認定した
人間をフルボッコしたりするのだから。


(その2)へ続く
#そこまで言って委員会#内海聡#リーガルハイ#古美門研介#ワクチン
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