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ぽんたデリカシーなし

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映画【悪人】を何回目か観ました。(その5)


確か記憶違いじゃ無ければ、
映画評論家の町山智浩さんが
映画【スリー・ビルボード】を
紹介する時に一見善人っぽい人が
そうじゃ無かったりみたいなことを
言ってた気がします。

ひょっとしたら
ライムスターの宇多丸さんかもですけど。


その2人のどちらかだったと
思います。


人間の多面性を考えてないのかな?
と僕は思います。

週刊少年ジャンプじゃあるまいしって
僕はどこかで思ってしまう。

善と悪が少年漫画みたいに
綺麗に区分けされてたら良いですけど
人間ってもっと歪で、
その時々によって形も変えるような
生き物が人間だと思ってるので、
ずっと太陽のような人間も
なかなかいないでしょうし、
ずっとお月様みたいな人間も
なかなかいないでしょう。
(GRAVITYにはずっとお月様みたいな
人もいそうな気がするのが難点ですけど。)

人間の性善説や性悪説みたいなものを
よく論じられたりしてますけど、
前にも投稿しましたが、
人間、人間説でしかない。

オオカミに育てられたら
オオカミみたいに四つ足で動くのが
人間だと思ってるので、
生まれながらに善だの悪だの
先天的に頭にインプットされて
生まれてきてると考えるのが
若干ナンセンスな気がします。


なので、
人間が初見の印象からガラッと変わると
期待して見た【スリー・ビルボード】は、
あくまで私の中では、
期待ハズレの映画でしかありませんでした。


そんな映画よりも
主軸の2人、特に深津絵里さん演じる
キャラクターの行動原理に説得性を欠くものの
主軸2人が台無しにしてる部分はあるものの
そこらへんの好きと公言してる映画よりも
よっぽど何回も見返してる
映画【悪人】は文句は色々とあるものの
好きな映画なんだろうなと思います。

脇役のキャラクターの素晴らしさ。


(その6)へ続く
#悪人#町山智浩#ライムスター宇多丸#性善説#性悪説
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映画【あんのこと】の感想(その1)

可もなく不可もなく。

実話を元にの悲劇の話はキツイ。

このキツイは滑った時に
実話を元にして人が亡くなっている話だと
その方は余計に浮かばれないだろうなと
思ってしまうからだ。


人が亡くなってる話を
たとえるのに適切かどうかは置いておいて、
芸人さんの鉄板ネタを
ど素人風情が居酒屋などで話して、
どんズベリするのに近い。

せめてやるなら
お話として成仏させてくれよ
ウケるように話してくれよって思うと思う。


なので実話ベースは、
吉田恵輔監督は観客が勝手にこれは
あの話を元にしてそうって想像して
実話を元にしてるよね?って
本人が明言しないから配慮してる映画と
(そもそも実話をヒントにしてないかも
知れないので)
実話を元にを公言してしまう映画タイプの
2種類があるように思います。


ただ今回の【あんのこと】は、
このような世の中の雑踏や
コロナ騒ぎによって埋もれた
1人の少女の悲しい物語が実は今も
あなたの隣で起こってるのかも知れない
と思わせたいから公言してる部分もあると
思えるので致し方ないでしょう。

監督はライムスターの宇多丸さんが
激推ししてた
【SRサイタマノラッパー】の入江悠監督。


僕は【SRサイタマノラッパー】は未見です。


物語としては闇金ウシジマくんの
登場人物かのような地獄のような家庭環境で
育った少女の人間として自立再生の物語。

母親からウリをやって稼いで来い!
と言われる時の暴行は
ちょっと演技蹴りなのが
わかりやすかったりします。


佐藤二朗さんが良かったです。

(その2)へ続く
#あんのこと#入江悠#ライムスター宇多丸#SRサイタマノラッパー#映画感想
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