アルベルト・アスカリ超えか。50年代を知らねぇからな。サインツがドライバーof the day シュレッサー家の呪いは35年前、88年からは18年くらい前か角田は止まるし、毎度の移籍バナシ勃発ドライバーへの足引っ張りなんだろうな。 載せ変えたエンジンが0周で壊れるとは、いくら複雑な現ハイブリッドF1といってもLOLAカーズが製作してHaasみてえなプライベーターが入賞圏に顔を(年間で8回くらいか?)出してくるのは相当なQualify control が実施されていると診てよかろうローソン相手にも3日で互してたのは、よかった。だがなァ波を作れず、また凪いでしまったときに動けねば中嶋さん引退のときの亜久里さんインタビュー「中嶋さんがドアを開けてくれたから、俺は此処(ラルース)に居られる。開けてくれた先に道を進まなくちゃいけない」清水草一のJAFメイトのコラム。「伯人と日本人、各々のドライバーの違い」伯人はフィッティパルディ兄弟が60〜70年代にうって出て2階級特進でF3→F1へ。思えば促成栽培drのハシリだな。いきなりエマーソンはチャンピオン。初のブラジルGP、ピケもモレノもグージェルミンも、そしてダ・シルヴァ選手。60年代に少年だった彼らはサンパウロの湖の間(inter lagos)でエマーソンの勇姿を観た。資金もあって速けりゃそりゃ当然に重宝されよう日本人は、生沢徹のF2の2位が限界の頃だったかそして#欧州最終戦 ヴェッテルがミハエルを、琢磨が中嶋さんを亜久里さんをマンセルがモスを、プロストがセヴェールをベルガーがラウダを、志しが途絶えることは決してないのだ。角田はスカト○FISCOでのハミルトンだったか。#Gran pri’x #モンツァ国立公園 #10連勝