遺品整理に長く携わる中で皆さんに伝えたいのは自分もいずれは死を迎える存在であるという死生観を持ちいま生きていることそして家族 友人 地域社会との繋がりが当たり前ではないことに気づき感謝してほしいということですその感謝の思いを忘れず日々を生きていけば人生の様々な悲愁を越えてよりよい人生を実現していけると信じます#横尾将臣#メモリーズ社長