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うさぎ
やっぱり見てて思ったけどミュージカル映画めっちゃ好きやわ☺️
見ててすごい気持ちいい😌
#ミラベルと魔法だらけの家
#映画
#ディズニー
#ミュージカル映画



ゆき
のんびり語りたいです〜❣️#ミュージカル #ミュージカル映画

🌹めっ子🌹
上映時間の2時間40分は見応えあったわ〜
何回座り直したか🍑))
面白かった‼️
#Gravity映画部
#お一人様
#ミュージカル映画
#高畑充希ちゃん好き
#続編あるそうな


r
何度観ても、ミュージカルの金字塔すぎ✨
DVDで何回みたの?ってくらい観てたから
スクリーンで観られる日がくるとは😭
さいこー!この一言に尽きる👍
#ミュージカル映画

r
公開前から楽しみで前売り買って
やっと観に行けた!!
続編見たすぎて気になる!
とにかく最高な作品👍
だいすきなチェノウェスさんも
ちゃっかり出てて声聞けて幸せでした💖
ちなみに皆は
グリンダ推し?えるぁばエルファバ推し?
#ミュージカル映画 #wicked
ふ


ろびのわーる
2017年/アメリカ/105分
ジャンル:ミュージカル/ドラマ
監督:マイケル・グレイシー
キャスト:ヒュー・ジャックマン/ザック・エフロン/ミシェル・ウィリアムズ/レベッカ・ファーガソン/ゼンデイヤ/キアラ・セトル
【あらすじ】
興行師のバーナムは、オンリーワンの個性を持つ人々にスポットライトを当てた、唯一無二のショーを思いつく。バーナムは、イギリスへ渡り女王に謁見。そこで出会ったオペラ歌手ジェニー・リンドと共にアメリカに戻り、全米を魅了するショーを繰り広げるが……。
【見どころ】
① ミュージカルシーン。
② 夢を追いかけること。
③ 家族の絆。
④ 団員の多様性。
⑤ 成功と挫折。
【感想】
苦手だったミュージカル映画が最近ようやく観れるようになってきたので、満を辞しての鑑賞。
圧巻のパフォーマンス、まさに人類の祝祭。メンバーはみんな、人種や体型に悩まされてきた者ばかり。むしろ人との違いが大きいほど輝けるのがこの舞台。多様性の素晴らしさがガツンと脳天を直撃してくる。
バーナムは偉大だ。この作品が名作なのもわかる。でも僕は最初からずっと引っかかっていたことがあった…結局みんなを◯◯してるだけなんじゃないのかと。
そんなモヤモヤは、ジェニー・リンドの見事な歌唱が吹き飛ばしてくれた。しばらく鳥肌が止まらなかった。
バーナムの鈍さはちょっと残念だったけど、妻に一途なのは讃えたい。
ミュージカル映画ってエモーショナルでカラフルだけど、全体的なトーンが明るく軽くなってしまう。
元がネガティブな僕は、人の闇の部分に人間らしさを感じやすいので、ミュージカル映画では共感できないことが多かった。
つまりミュージカルが見れるようになったのは、僕がポジティブになってきたということなのかもしれない。
#映画 #アマプラ #ミュージカル映画
#グレイテストショーマン #ヒュージャックマン

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なす
私の好きなミュージカル映画は、
「シング・ストリート」と、
「ヘアスプレー」と、
「ミラベルと魔法だらけの家」と、
「バーレスク」!
他に何かあったかな…
同じのが好きな人とか、おすすめの映画がある人いる?
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ

ろびのわーる
2025年/フランス・アメリカ・メキシコ/130分
ジャンル:コメディ/ミュージカル/クライム
監督:ジャック・オーディアール
キャスト:カルラ・ソフィア・ガスコン/ゾーイ・サルダナ/セレーナ・ゴメス
【あらすじ】
弁護士のリタは、女性としての人生を望む麻薬王マニタスから極秘裏に依頼を受ける。マニタスはリタが立てた完璧な計画によって、姿を消すことに成功した。数年が経ち、移住した英国で新生活を送るリタの前に、エミリア・ペレスとして生きるマニタスが現れる。
【見どころ】
① アカデミー賞12部門ノミネート。
② ミュージカルシーンの歌曲。
③ トランスジェンダーの苦悩。
④ ジャンルミックス。
⑤ エミリアの願望。
⑥ リタの活躍。
⑦ 妻との愛憎劇。
⑧ サンローランの衣装。
【感想】
アカデミー賞最多ノミネート。ちょっと楽しみにしていた作品。
歌曲賞を獲得しているだけあって歌曲はもちろんエモいんだけど、新感覚だったのがジャンルのミックス感。クライムサスペンスをベースにしたミュージカル映画で、人間ドラマやコメディの要素もある。
マニタスの極秘ミッションの依頼によって強制的にマニタスと出会った二人…最初は一方的だった関係が、マニタスのメタモルフォーゼによって徐々に絆へと変わってゆく過程が見ごたえがあった。
ラテン系らしいノリと情熱でめちゃくちゃドラマティックだった。ラテン民族が大切にしているものの一つが家族の絆であり、その素晴らしさを感じられる作品だった。
個人的には、アカデミー賞はアノーラより断然こっちだと思う。
観たあとで炎上騒動が賞レースに影響した可能性があることを知った。もったいない。
#映画 #映画館 #ミュージカル映画
#エミリアペレス


ろびのわーる
2025年/アメリカ/109分
ジャンル:ミュージカル/ファンタジー/実写版
監督:マーク・ウェブ
キャスト:レイチェル・ゼグラー/ガル・ガドット
【あらすじ】
白雪姫の父が治めていた王国は優しさに満ちていたが、統治者が女王に代わると闇に支配されてしまう。ある日、女王が魔法の鏡にこの世で一番美しいのは誰かと尋ねると、内面の美しさは白雪姫に敵わないと言われる。女王に命を狙われた白雪姫は、森へ逃げこむ。
【見どころ】
① 多様性による改変。
② ミュージカルと歌唱。
③ 曲と歌詞。
④ 映像美。
⑤ 動物たち。
⑥ 小人のおとぼけ。
⑦ 女王の恐ろしさ。
【感想】
多様性を考慮したことによって、ラテン系のレイチェル・ゼグラーが白雪姫に。“白雪”名前の由来は本来「雪のように白い肌」だったが、「雪のように純粋な心」に変更された…ちょっと複雑な気持ち。でも映画が始まったらそんなことはどうでも良くなった。
まずオープニングのミュージカルに圧倒された。しばらく鳥肌が収まらなかった。
知ってる曲があると嬉しくなる。しかも場面と歌詞がピッタリ合っていて感動。
映像の美しさはさすがディズニー。特に動物たちの描写が素晴らしく、質感だけでなく表情や仕草などの表現も細やか。先日観た『Flow』とつい比べてしまい、先にそちらを観ておいて良かったと安堵した。
ちょっと残念なのはCGが多すぎること。画面のほとんどが3DCGなのでほぼアニメ。小人もCGだし、実写は人物くらいなんじゃないかな。でも小人の“おとぼけ”は可愛かった。
あと、女王がめちゃくちゃ怖い。ディズニーの悪役はちょっとしたホラーよりも恐ろしい気がする。悪役がしっかり悪役してくれるから良いものがより素晴らしく輝く。
ラストはめちゃくちゃ感動した。この映画のタイトルは『リメンバー・ユー』でも良いかもしれない。
#映画 #映画館 #ミュージカル映画
#白雪姫 #ディズニー

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